◆360以上年前から嘘つき民族
「この国民の誠実、不誠実および勇気について。彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、
だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。」
# 『朝鮮幽囚記』 ヘンドリック・ハメル 1630年-1692年

◆113年前も嘘つき民族
「嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず、悪びれる様子がほとんどない。」
# 『悲劇の朝鮮』 アーソン・グレブスト