【五輪招致疑惑】ゴーン事件の3カ月前から竹田氏聴取調整 仏当局
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.sankei.com/smp/sports/news/190113/spo1901130003-s1.html
五輪招致疑惑 ゴーン事件3カ月前から竹田氏聴取調整
2019.1.13 02:00スポーツその他
2020年東京五輪招致の不正疑惑で、フランスの予審判事が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対して行った事情聴取の日程は、昨年8月下旬の時点で決まっていたことが12日、関係者への取材で分かった。
カルロス・ゴーン被告の捜査に対する「報復」との見方もあるが、ゴーン被告が逮捕される約3カ月前に、竹田氏への聴取が段取りされていたことがうかがえる。
関係者によると、竹田氏は遅くとも8月初めには、事情聴取の日程についてフランスでの窓口となる弁護士と調整を始めていた。
フランスの弁護士からは早い時期に聴取に応じるよう勧められた。だが、都合がつかず、JOC側が11月から今年1月の間で設定するよう要請した。8月下旬には、12月の事情聴取が決まっていたという。
竹田氏は昨年12月10日、パリで弁護士同席のもと、仏予審判事の事情聴取を受けた。 ゴーンのせいにしようとしていた、竹田息子もやっぱゲスいわ つーか2年前に大騒ぎして
既に取り調べしたけど
なーんも出てこなかったやんw
証言してるの
前回と同じ胡散臭いセネガル人の親父だけだし
今更言い訳すんなよw >>40
そいつが胡散臭かったらダメだろw
真っ当なコンサルに2億払った、でなきゃアウトなんだから >>35
べつにお前が金を出したわけでもないだろうw
どういう立場で許さないんだ?
自分を何様だと思ってるんだ?w ■ゴーン容疑者の弁護人にライブドア事件指揮した元東京地検特捜部長
大鶴基成くん
ただいま、イオンの金融会社で社外取締役、あのイオンカード
イオンカードで大量過剰請求、システム障害10年放置の犯罪的所業
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15896
イオン銀行のシステム不備による過剰請求、新たに約1万7500人
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/14/346926/032700905/
ホリエモンぶち込んでゴーン弁護士できるのか大鶴くん(;^_^A
安倍ちゃん東京地検VSイオン岡田元東京地検グループの仁義なき戦い(^_^)ゞ フランスのワナだな
昔からオリンピックは賄賂のスクツだろ
竹田のフランス検察への出頭時の
検察からの質問事項 :
>コンサル料として支払った約2億3000万円
@ 社会通念上、適切な金額といえるのか
A 2億3000万円のコンサル料は公序良俗に反していないか
コンサル = アドバイス、 カウンセリング
B コンサル 以外に、目的があったことも知らずにこの金額を支払ったのか
竹田 がフランス検察へ出頭しない場合、
あるいは誠意の無い回答を続けた場合、
自動的に 刑事裁判所での強制公開質問へと移行する。
なお、フランス検察はこの事件に関する全ての捜査を完全に
終了した時点で、刑事裁判所への報告書を作成する。
竹田 との司法取引の過程で、フランス検察は竹田自身への減刑と
主犯の割り出しを行う
この事件の主犯は、安倍首相と想定される
>>48
日産は金儲けが目的の民間企業
オリンピックは平和やスポーツによる交流といった高邁な理想を掲げるイベント
不正した金額の大小しか考えられないから日本人は猿扱いなんだよなあ 日本が人治国家だからこそ相手に対して「おまえもそうだろ!」という目で見るんだよ >>25
2015年3月に公式に支持を表明したらしい
その後、五輪に立候補する都市がなさそうだとしても
アスリートにとって開催都市として機能がふさわしいのかどうかを一切に精査せずに
決定したこと自体が異常だと気づいた方がいいよ
もう五輪などやめたほうがいい
酷暑の東京でマラソン認可とかIOCは異常だから IOCには、いろんな仕事があるもんだね。
https://career2.successfactors.eu/career?company=comitinter&career_ns=job_listing_summary&navBarLevel=JOB_SEARCH&_s.crb=pgDI3uR6aXES%2fzmr%2fts1cCSrg6c%3d で、韓国のレーダー照射の件はどうなったかね。なかったことにするの? 川崎市 パラリンピックサポーター辞退の可能性も
川崎市議会 平成30年度第4回定例会 代表質問案及び回答案
差別解消法の制定以来、自治体は障がい者の方々から寄せられる差別の事例を掌握し、それを「対応要領」に反映させることとなっていますが、 本市では、差別の事例を掌握する仕組みがありません。
その結果、障害者差別解消支援地域協議会に報告事例がないとのことです。
問題は、差別を相談する窓口が「差別があったとされる当該部署」になっているため、相談もしにくく、当該部署がちゃんと報告せず、
集約できない可能性があるということです。
差別の内容を相談する窓口を新設し、それを広く周知すべきですが伺います。
健康福祉局長
障害者と健常者が全く同じ条件で社会生活を営むことができる「真のバリアフリー」を実現するためには、 障害者が健常者と同等以上の要求を行政に対して行うことに対し、厳正に対処する必要があります。
本市市長部局におきましても、人事異動後ミスを連発する職員に対し、他の職員の邪魔にならぬよう業務に対する質問は慎み、職員間の会話を聞き取ることで業務知識を習得し、ミスをゼロにすること等、叱責を伴う厳正な指導を行ったところ、
発達障害の診断書を提出し障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を要求するなど労働基本権や人格権を濫用する行為に及んだため、
合理的配慮については自己責任とし、ミスが生じた際には全職員の面前での強い叱責を含む厳正な指導を行い、 懲罰的な人事評価により将来を戒め、地方自治の本旨たる能率的な行政の運営を遵守した事例がありました。
このように、障害者の権利の過剰な濫用を防ぐためには、障害者が生存権の主張のみならず人格権や労働基本権を要求する権利の濫用と呼ぶにふさわしい事態に対して、専門的な知見を踏まえ厳正に対処する必要があります。
そのためには、障害者に対する窓口の専門化を進め、担当窓口の規模を拡大し、より専門的な観点から障害者の権利の濫用に厳正に対処していくことが、
障害者と健常者が同じ条件で社会生活を営むことができる「真のバリアフリー」への一番の近道であると考えております。
さらなる事例の積み重ねと障害者に対する対処人員の増強に向け、今後も努力してまいります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています