0001ガーディス ★
2019/01/13(日) 07:35:38.13ID:kxfVI09e9カップ麺作りには36人が参加。市内銭函にある同社北海道工場の品質管理課の社員が講師となり「おいしさは味覚だけでなく視覚や触覚など五感を使って感じる」「味覚は体に良い物と悪い物を見分けるセンサーの役割を果たしている」と解説した。
また同社社員は赤いきつねのだしについて「全国各地の好みにより、かつお節やコンブ、濃い口しょうゆを使った北海道と東日本向け、煮干しと薄口しょうゆを使った関西と西日本向けの4種類がある」と説明。参加者は4種類のだしを飲み比べ、違いを確認した。
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https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/266370