【JAXA】インフラ劣化、地球観測衛星で監視…神戸空港の年間7センチ沈下も正確に検出 実用レベルに
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2019年1月13日 16時44分
読売新聞
宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は、河川の堤防や空港、港湾のインフラ(社会基盤)劣化を、国や自治体、企業が地球観測衛星「だいち2号」を使って効率的に監視できるシステムを開発した。
一度に広範囲を監視でき、点検作業を大幅に軽減できるという。2019年度から有償で提供し、防災対策に活用してもらう。
だいち2号のレーダーは、地上へ電波を発射し、反射してきた電波を測定する。地上の凹凸で反射の仕方が変わることから、地形の変化を観測できる。JAXAはこの機能を応用して、堤防や空港、港湾の沈下や陥没を検出し、自治体なども利用できるシステムを完成させた。
JAXAが14年度から、企業と共同で技術を実証する実験を始めた。その結果、1級河川「由良川」(京都府・兵庫県)の堤防で発生した30センチ以上の沈下や、神戸空港(神戸市)での年間7センチの沈下を正確に捉えられ、実用レベルに達したと判断した。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15867527/ 観測データを全部財務省に突き付けろ。お前のせいでこうなったってな。 >>18
ちんぽこなんて、ばれていないから あんしんしなさい 観測なら どこでも出来るから
JAXAが今まで使い込んだ血税を返済させるべ
出来なければ家系ごと隣国で幸せに暮らすでおk JAXAは世の中にグーグルアースがある事を知らないのかな? >>1
安倍がやることやらないから
国がボロボロになっていく。 海上空港の沈下は深刻だな
だからといって過剰に20mや30mを盛ればコスト面で破綻する
水脈層のような物を人工的に作れないものか こいつら研究やらずに民間転用だけに必死すぎ
安泰組織に寄生する輩ばかり こういう技術開発では、まだまだ日本はやれると思うのだがな
インフラの不具合を見つける新技術があっても、安倍政権と財務省が緊縮財政路線でインフラ整備をする気がなけりゃ、ただの無用の長物
何せ「コンクリートから人へ」のクソ民主党政権より公共事業費削減だからな
劣化事故により、人死にが出たら、売国自民党のせいだからな
覚悟しておけ これ、北朝鮮の全ての山を監視すると地盤の高低の変化から
地下基地の場所と配置がわかるやつだ 憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも正式には「天皇ではない」。
今回はきっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
テンコロの交代は、天皇制を潰す最大のチャンス。
ここで天皇制を潰さないと、
またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、死ねw
165 これでグラドルのおっぱいの実サイズや真贋計測できるな おいおい、毎年7センチて。15数年で1メートルかよw あそこ おいおい、そんなに沈降してる神戸空港を問題にしろよ なんで神戸空港を例に挙げるんや
風評被害やんけ!関空はもっと酷いやろ!! 別に神戸悪いって書いてないやん。関空は沈み混み回避する鉄板挟む装置あるけど、神戸空港ないの?なかったらまた埋めたてる必要あるね。 毎年7センチも沈んでいく土地はどこに消えてるんだ? つか神戸空港の存在自体が腹立たしい。
あとからやっぱり空港欲しいってあんなしょぼいの作るくらいなら初めから関空になっとけよと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています