これが>>469のソース。

STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
文=大宅健一郎/ジャーナリスト
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15081.html

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。
同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、
独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を
示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、
何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>


ガン細胞でもSTAP現象があるとなると話は簡単。
小保方も実はガン細胞を作っただけで、ガン細胞が発光したのをSTAP細胞を作ったと勘違いしただけなのでは?
というのは馬鹿でも思いつくだろう。
まあ、小保方擁護は度を越えた馬鹿ぞろいなので、それを思いつくことさえできないようだが。