【ありまぁす】「STAP細胞はありましたか」小保方女史へ、自殺した笹井氏の未亡人からの代表質問
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00554762-shincho-soci
STAP細胞はあります――。彗星のごとく現れた割烹着のリケジョ・小保方晴子氏(35)は、
論文に疑義が呈された後の会見で、こう言い放った。しかし、彼女が目下生きるのは“実験”とは真逆の“虚構”の世界なのだ。
2014年(平成26年)1月。小保方氏が発表した「STAP細胞」は、世界中の注目を集めた。しかし、
「発表からわずか2カ月後、共同研究者に論文撤回を呼び掛けられ、小保方さんは一転、“疑惑の人”に。
加えて、研究の根幹をなす画像が博士論文からの流用だったことまで発覚し、7月には論文が取り下げられるのです」(全国紙記者)
騒動後、長らく雲隠れを続けていた小保方氏は、2年の月日を経て、初の著書『あの日』を刊行。
さらに、18年3月には『小保方晴子日記』を上梓した。
著書の中で、16年6月から小説の執筆に取り組み始めたと明かし、すっかり文筆家気取りの小保方氏。
だが、この騒動に犠牲者がいたことを忘れてはなるまい。
「論文撤回直後の14年8月5日、小保方さんの最大の理解者だった笹井芳樹先生が研究所で自殺したのです。
笹井先生は最後まで彼女のことを信じ、彼女宛の遺書には〈STAP細胞を再現して下さい〉と書かれていたといいます」(同)
「STAP細胞はありましたか」小保方女史へ笹井未亡人からの代表質問
小説を書く前に
STAP細胞を再現する気は本当にあるのか。恐らく、小保方氏にこの質問が出来るのは、故・笹井芳樹氏の妻を措いていまい。
神戸市にある閑静な住宅街に未亡人を訪ねたところ、
「小保方さんの著書は読んでいませんし、彼女のことは、もう視野の中にもありません」
とした上で、こう話してくれた。
「主人は彼女を信頼していましたし、当時はバタバタの中にいたこともあって、STAP細胞はあると信じてしまっていたんじゃないかと、
今は思っています」
かつて夫とともにSTAP細胞の存在に期待を寄せていた彼女だが、
「やっぱり色々考える時間もあったので……」
と、心境の変化があったことをほのめかすのだ。
もっとも小保方氏個人を責めるつもりはないといい、
「彼女は、ユニットリーダーという立場だったから、研究を一生懸命やろうとしたけど、付いて行けなかった。
それで、もしかして、夢中になって間違えちゃったんじゃないかなとも思います」
とはいえ、小説の執筆については、
「小説を書くことは別にいいと思いますよ。でも、そこまで力が、文才があるかって言われたらどうなんですかね。
真に小説として、例えば東野圭吾さんのような面白さがあるのか。結局、話題性ですよね」
と首を傾げる。
「彼女は(瀬戸内)寂聴さんとの対談でもSTAP細胞があるようなことを言っていたそうですが、それならば小説を書く前に
実験をやっていただきたい。STAPがあると言うのだったら、それを証明するべきだと思います。実験は、日本じゃなくても出来るんですから。
もし、彼女に会ったら、なんで実験をやらないのと聞いてみたい」
平成のコペルニクスとなるか、はたまた“俗物”として終わるのか。小保方氏は未亡人の質問に何と答えるのだろうか。 概念は発明でも発見でもない
概念としてのSTAPなら笹井以前から普通に存在する
それは固有名詞のSTAP細胞ではない 和歌山ナオミのほうにもっていきたいものがいろいろ工作したんだろうねw 取り敢えず、
記者会見でオヤジがガンバレ!泣くな!がキモい >>782
魂の旋律〜音を失った作曲家〜
♬佐村河内守♬ >>974
もう少し研究の修正期間を与えるべきだった
これでは何もわからんのだ >>1
ゲスい書き方だなあ、と思ったら、
元ネタが新潮
STAP細胞なんざ、駆け出しの研究者の小保方だけで研究発表ができる訳がない。
小保方本人はSTAP細胞ができたと本気で思い込んでいた大間違いをしていたのを
指導教官とかの立場の共同研究者が気付かず、或いは分かった上で、
小保方を暴走させた。
それがこの騒動の本質。
小保方は未熟故にこんな大間違いをやってた。
意図的に研究成果を捏造するつもりなら
もっと証拠が残らない様にしてる。
小保方はアホな研究者で、
その指導教官的立場のヤツラの方に重大な過失または悪意が有った。 >>61
あんたなあ、知らんことには口を出さんほうがええで。
笠井さんは素人のわしでもこの事件前から名前を知ってたとびきり優秀な人やで。 結局、小保方のやってた研究は誰の参考にもならないほどのデタラメなの? >>953
アホウヨが先にネタ振りしてきたのに…
どうでもいいけどw >>985
あなたの書き方のほうが数段ゲスいとおもいますが。 和歌山ナオミはオウムの信者ともつながりがあるんだろうw >>511
自ら虚構を正当化していきたくなる精神状態って、どんな感じなんだろう
現実が満たされてなくて、そこからの逃避的な物なのかな
それとも逆に、虚構ですら、俺ならば実現化出来るって思い上がってる感じ? 分野は違うが、研究者の端くれとしては、先生にあまり同情できないわ。
会見で述べた、iPSは終わったと思ってもらっていい、の言葉を聞いた時、ああ、この人はこれを世間に向けて言いたかったんだな、と感じた。
本当だったとしても、あんな会見する必要は全く無いのであり、周りが勝手に騒いでくれるのを待てばいい。
それをああいう形で世に問うた結果、あのようになった訳で、オボちゃんにはオボちゃんの責任はあるものの、やっぱり彼女を生てた周囲の責任もある。
オボちゃんはこれからも生きてかなきゃならんのだよ。 小保方「それって何か美味しいお菓子か何かかしら?」 >>974
ところが生命科学では値千金という例がごろごろしてる
S氏はそのテクニックに秀でているので有名だったらしい
iPS潰しに使える=新鉱脈と踏んでやりすぎたってことだろう >>5
科学は多数決でも民主主義でも信心でもないんでね。 これって記者がわざわざ聞きに行ったんでしょ
新事実が出たわけでもない
何も進展が無いのにわざわざ聞きに行った
もう一度蒸し返して泥仕合を煽って雑誌を売ろうっていう狙いか ともかくオボのおかげで、科研費の適切仕様だの研究コンプライアンス講習会だのが山のように押し寄せ
全国の若手研究者が非常に迷惑を被っていて、「科研費もらっても負担になるだけ」なんて言う先生も出てきてる。
日本の科学技術にブレーキを賭ける役目は、オボは立派に果たしている。 >>987
出した論文取り下げたんだから
参考にしたくても出来んわな このスレッドは1000を超えました。
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