【国際】6割が中国信頼せず、日米は8割前後が信頼 フィリピン世論調査
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フィリピンの世論調査機関パルス・アジアはこのほど、昨年12月に実施した主要国に対する信頼度調査で、中国が39%と最も低かったと明らかにした。
前回調査(2017年3月)からは2ポイント上昇したものの、依然、不信が60%(前回は63%)に上った。信頼度首位の米国は84%、日本は…
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関連国・地域 : 中国/フィリピン/日本/米国
2019/01/15(火) 15:15 JST
6割が中国信頼せず、日米は8割前後が信頼
https://www.nna.jp/news/show/1857706 >>4
韓国はシナの属国だから主要国じゃないからなぁ、シナと北と心中は逃げられないよな こう言っちゃなんだけど、中国を信頼している国ってどれくらいの割合なんだろうか? アメリカを信用?
日本人もアメリカは信用してないぞ >>15
自分の考えを日本人代表みたいに言うのよくない 反米感情を丸出しにしているフィリピン人ってどういう世相なんだろう?
日本にも反米感情を持つ人はそれなりに居るけど、左右関係なく点在しているようだから、ちょっと気になる。
韓国の場合の反米感情は、どう転んでも左翼思想の延長線上にあるのは間違えない。 >>4
おい在日のクソチョン。
お前何を勘違いしてコメントしてるんだ?
これはフィリピンの世論調査だろ?
韓国人からも差別される昆虫以下の身分のお前らには全く関係無い。
普段は通名使って日本人、そしてこんな時だけ韓国人のフリして日本人批判かよ。
だからお前ら全世界から寄生虫って呼ばれてるんだよ。
とっとと半島の巣へ帰れ、この在日チョウセンヒトモドキ >>19
沖縄基地と同様の問題があって、
米兵がレイプや殺人しておいて国としての力関係で犯人が守られてたりするんだわ
なので国防的にアメリカが必要とされる一方で、
どうしても反米心理も起こる そういやドゥテルテとトランプの会談ってどうなったんだ?
阿部ちゃんがトランプに気が合うはずだから絶対会えって薦めてたけど、気が合ったんだろうか?
最近はドゥテルテのアメリカ批判も聞かないし、やっぱり意気投合したんだろうか? >>21
やはりそこか。
可能性としてそれかな?とは思ったけど、地域的には米比戦争の影響がまだ残っているのかな?とも思っていたから気になっていました。 オ〜!ハポ〜ン
ワラシチンチンタベルゥ
レッツアメージングソクソク! すごいな6割も信用してるのか。
日本なら一割以下だ。 >>20
ああ、スッキリした
全部、言ってくれてありがとう >>22
うまく行ったよ。北朝鮮に関してASEAN議長国としてアドバイス。
ドゥテルテが憎むのは「上品ぶった欺瞞」。
オバマの時は一番ひどかった。米国務省の裏表もひどかったしな。
米ペンタゴンとだけは不動(マスコミは報道せず) >>4
ドゥテルテさんに慰安婦なんざもう解決してんだよ、寝言は寝て言えボケナスゥ!
と慰安婦像を撤去されてあげくにゴミを送り返されたチョンさん、チョンさんじゃないか! そらまぁ共産党が嘘ばっかりついてるのは世界中に知れ渡ってるからなぁ >>19
ドゥテルテ大統領の場合、1945年レイテ島生まれだからなあ。
そんでも、日本と同じ様に、ジープからチョコレートとか撒かれれば、
庶民は親米になったりする。
1905年の桂―タフト協定で、アメリカと日本は、日本の朝鮮半島支配と、
アメリカのフィリピン支配を、相互に認め合った。
前近代的な植民統治のスペイン人は、国内に学校を作ったりは殆どしなかったが、
アメリカ人は、植民地経営を近代化する為に、フィリピン人を教育した。
しかも英語で教育したから、300年のスペイン統治の間にスペイン語が殆ど根付かなかったのに、
僅か40年ばっかしのアメリカ統治で、フィリピンは準英語圏になった。
その頃のフィリピンは識字率もそれなりに高く、アメリカの優等植民地だった。
1941年には、アジア初の航空会社であるフィリピン航空ができた。
1950年代フィリピンの写真、 ほとんどまるで先進国のようだ。
http://palaisip.blogspot.com/2010/02/manila-most-beautiful-city-in-asia.html
ちなみに、日本で「もはや戦後ではない。」と言われた、1955年(昭和30年)前後だと、
一人当たりのGDPがアジアで一番高かったのはフィリピンで、
中でもマニラは豊かだった。
アメリカの投資&物資流入影響が大きい。 さらに、ビートルズが来日した、1966年、昭和41年には、
来日直後のビートルズは、そのままその足で来比、フィリピンを訪れている。
つまり、この頃まで、フィリピンはアジアの中では日本と同程度、
西側諸国から経済的に、(また、対岸のベトナム戦争の最前線基地として)
重要視されていた。
だって、マッカーサー親子の統治下、以前からアメリカの
実質的な「優等植民地」であったフィリピンと、
後から戦争に負けて米植民地の版図に編入された、貧しいだけの「戦後日本」だったんだから。
それと、当時は、人口が1800万人(1950年)だった。今の約1/6程度だ。
フィリピンの誤算は、人口の爆発的増加に、GDP増加が全く付いていかなかったこと。
特に、1970年代以降、マルコス政権の後半は、毎年-7%成長とか、人口の急激な増加にも関わらず、
大きなマイナス成長を続けていた。
https://www.populationpyramid.net/ja/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3/1950/
増える人口に、初等教育も追いつかない。そうなってくると、
基礎教育が受けられていない状態の大量の人口が、やがて社会の表層に出てくることにもなって、
治安も急速に悪化、スラム街が拡大して、さらなる経済停滞を招いてしまうという悪循環があった。
日本の場合、戦中〜戦後の混乱とベビーブームがあったにせよ、
初等教育だけは一貫してほぼ提供が出来ていた。この違いは大きい。
フィリピンをこんなにした責任は、マルコスのみならず、アメリカにもある。
知識層は、そんな風に考えている人も多い。
ドゥテルテ大統領にしても、ダバオ市長時代のCIAが関与したといわれる、
空港爆破事件とかあった。
CIAが暗殺を計画!? フィリピンのドゥテルテ大統領「やれるならやってみろ」
https://www.sankei.com/world/news/161009/wor1610090015-n1.html 9割8分が韓国信頼せず、在日は2分前後が信頼 日本世論調査 習近平はヒトラーよりも悪質だから 信用できないのは当然 フィリピンってやっぱり日本並みの相当のアホだな
自国の領土をリアルタイムで侵略・占領されてるのに6割も信用してるとか
竹島を侵略・占領されてるのに韓流ブームとかいって信用してた
かつての日本並みにアホばっかりだな 中国の掲示板をみると 「アジアを侵略して他国を支配下に置き 中国人のの偉大さを知らしめてやる」
みたいな書き込みが多い。
大国ではなく小銭稼ぎしか頭にない小国 ウンコもぐもぐ韓国は、結果が自明なんで調べてない
アメリカ 84:16
日本 75:25
オーストラリア 72:27
イギリス 57:40
ロシア 45:54
中国 39:60 >>37
ID:lKctod0z0
ウンコを食べる韓国人だよ それでも4割は信用してんだ
結構凄いぜ。頭の悪さが フィリピンってマルコス大統領の頃は結構反日的だったよな
あの頃は中国や韓国よりフィリピンがうるさかった気がする 日本のプランでは中国ではなくフィリピンに投資して工業化を進めるはずだったんだけど
フィリピンが反日で猛反対してたので しかたなく中国に投資したのです。 あれがなければフィリピンは今頃アジア二位の工業国でGDPでイタリア位になってたと思う フィリピンってマルコス大統領の頃は結構反日的だったニダ
何歳の人よ 中国に大量投資するまえ 田中角栄のころ 工業化プランがあったが 左翼につぶされた
プロパガンダとかいろいろあっけど象徴的なのがこれ
これでフィリピンの工業化プランは完全に費えた
アキノ大統領暗殺
https://matome.nav●er.jp/odai/2142823446704459201
●を取る ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
キチガイ確定
>アキノ大統領暗殺 >>32
面白い情報を有難うございます。
こんなサイトが有ったとは、感謝です。
そしてその話の内容にも納得です。
旧来の植民地政策が資源詐取の為に行われていたのは歴史を学べば明らかであり
アメリカの統治時代にこれほどまでに変化していたとは。
米比戦争ではアメリカがちょっと悪い子した事もあり、少し根に持つ人が居るんじゃないかなぁ?と思っていたけど
だいぶ話は違うようですね。
ほんと有難うございます。 >>52
加えて、フィリピンでありながら、スペインの統治が及ばず、
スペインの統治に対して、300年間頑強に山の中で抵抗をし続けていたのが、
ミンダナオ島の山岳民族の人々。
彼らは、自然信仰や、スペインのコンキスタドールが来る以前に、
海上交易の商人らにより伝わっていた、ムスリムを信仰していた。
その後、スペインの後を継いだ、アメリカの統治に対しても果敢に戦い、
独立後のマルコスの統治をも跳ね付けてきたミンダナオ山岳民族の人々は、
フィリピンの太古からの歴史の記憶を持つネイティブの人達なので、
フィリピン人のアイデンティティーの一部を成していると言える。
その誇り高き、フィリピンの「ラストサムライたち」に、
フィリピン国軍を派遣して鎮圧させようとする、歴代親米政権のフィリピン大統領。
当然ながら、フィリピン軍の士気は上がらない。
なので、いつもグダグダの戦いになる。
二次大戦以降も、フィリピン政府を相手に70年間戦っている、モロ民族解放戦線などは、
マニラのフィリピン政府からの自治権獲得を目指していた。
しかし、最近は、フィリピンの純国内紛争だったミンダナオ紛争に、
アブサヤフやISなどの、中東で戦闘経験を積んだムスリム戦闘員が、
インドネシアから入り込んできたりもして、紛争が複雑化してもいる。
フィリピン中部のセブ島には、「マクタン島の戦闘」で
スペイン人のマゼランを殺したムスリムの酋長、ラプラプの大きな銅像が立っている。
フィリピン人が、初めて侵略者を倒した英雄として、ラプラプはセブ人の誇りだ。
同時に、マゼランの十字架もキリスト教会に丁重に祭られていて、
「キリストの奇蹟」にあやかろうとする人々が絶えない。
しかし、こういう、相反する双方の心情を合わせ飲んでしまう所が、フィリピン人の凄さだとも思える。
今や、フィリピン人のキリスト教信仰は、ヨーロッパ人のそれより狂熱的。
確かに、キリスト教を侵略者(のエセ宣教師)に押し付けられたのかもしれないが、
それは最早仕方のない事なのだという諦観がある。
そして、そのキリストの教えを、「敬虔に信仰するんだ」という真摯な信仰心を持つ事で、
かつてスペイン人が伝えたキリスト教の「エセ性」をすら浄化して、
それを凌駕してしまおうという矜持すら感じられるほど。
スペイン統治を拒絶し、戦い続けたミンダナオのムスリムの人々も、
スペイン統治を受け入れ、キリスト教に服したその他多くの人々も、
そのどちらにもフィリピン人の矜持と自立心が感じられる。
そして、多くの庶民は、その二つの相反する歴史を大切にしながら、
折り合いをつけつつ生きているのだろうと思う。 Pulse Asiaでは、中国の下の信用度に、韓国、ロシア、ベトナム、インドがいたと思う。 現在進行形で侵略、民族浄化、人間狩りやってる国を信用する訳ねーだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています