臣民の諸君、まず誰に対する批判をしているのかを考えた上で議論すべきである。
いろいろ批判する相手を間違ってはいかん!いやしくも旧皇族の竹田殿である。
現代は物事を言うことは問題ない世の中のようであるが、分をわきまえた発言
をされたし。