0001次郎丸 ★
2019/01/17(木) 00:35:44.34ID:wR5+CdzO9海保は、船舶の事故が発生した際の調査で、聞き取りや機器を使った検査を実施し、乗組員の飲酒の有無を確認しているという。
船舶乗組員の飲酒をめぐっては昨年12月、米領グアムで商船三井客船のクルーズ船「にっぽん丸」が衝突事故を起こし、日本人男性船長からアルコールが検出された。
飲酒の疑いがあり、運輸安全委員会が調査を開始。横浜海上保安部も、船体の損傷状況を確認し、関係者から事情を聴くなど詳しく調べている。
5年間で飲酒の乗組員53隻で確認、海保の事故調査
2019.1.16 23:55社会事故・火災
https://www.sankei.com/affairs/news/190116/afr1901160041-n1.html