弁護士資格を持つ自民党の宮崎政久衆院議員は16日、那覇市の自民党県連で会見し、名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票を巡り、市町村議会が予算審議する前に勉強会で「予算案を否決することに全力を尽くすべき」などとする資料を作成していたことに関し、「圧力をかけたことはみじんもない」と述べ、市町村議会への影響を否定した。
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沖縄タイムス 2019年1月17日 05:00
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