【紀伊國屋書店ベストセラー】センター試験直前に人気だった国語の問題集
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2019.01.18 ※ 12月17日〜1月15日
http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/4807
大学入試センター試験直前に売れた国語の参考書・問題集は? 紀伊國屋書店ベストセラー(12月17日〜1月15日)によると次の通り。英語と同様、過去問題集や、予備校のセンター試験対策問題集が売れている。
1位 大学入試センター試験実戦問題集国語 〈2019〉 駿台大学入試完全対策シリーズ(駿台文庫)
2位 大学入試センター試験過去問レビュー国語 〈2019〉 河合塾series(河合出版)
3位 マーク式総合問題集国語 〈2019〉 河合塾series(河合出版)
4位 センター試験過去問研究国語 〈2019年版〉センター赤本シリーズ(教学社)
5位 大学入試センター試験過去問題集国語 〈2019〉 駿台大学入試完全対策シリーズ(駿台文庫)
※ 関連 センター試験直前に人気だった英語の問題集
http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/4793 以下学歴コンプさんたちのルサンチマンをご覧ください 現代文はあんまり勉強する意味ない
古文漢文は必須だけど >>4
あの本のどこがいいのか未だによくわからんが、
あの本のおかげか現国は得点源になった。 古文のオギノ式。
これで現代文含め苦手な古文も8割いった。 現国は 入試問題集を毎日1問解く Z会を毎回提出する
古典は 予備校のテキストを全文翻訳してから講義を聞く 試験に出る古文単語を全部暗記する
漢文は 予備校のテキストを全文翻訳してから講義を聞く 二畳庵先生が書いたZ会の参考書を全部やる
これだけで 偏差値が35→78になったよ センターの国語はかなり癖があるんだよな。
マーク模試とセンター赤本を解き比べてみたら全然違う。 国語の現代文だけは、勉強の仕方が結局最後まで分からなかった。
理系だったから0点でも別に良かったのだけどね。 やるかやらないかではない。
持ってるか持ってないかだ。 書いてあることから意図を拾っていく
作者のお気持ちと言っても全然アバウトじゃなくて理屈っぽい
書いてある理屈をちゃんと探せるかどうかのゲーム
究極、書いた本人が実際どう思ってたかは関係がない >>25
とある著者が言ってたんだっけ
自分の考えとセンターの解答が違うって 2006年度 大学入試センター試験 国語
次の文章は、松村栄子の小説「僕はかぐや姫」の一節である。
千田裕生(ちだひろみ)と辻倉尚子(つじくらなおこ)は女子高校の同級生である。
彼女たちは二人とも文芸部員で、 自分のことを「僕」と呼んでいた。
これを読んで、後の問い(問1〜6)に答えよ。(配点 50)
ぼくに与えられた
ぼくの一日を
ぼくが生きるのを
ぼくは拒む
尚子の書いたそんな一節が、裕生を振り向かせたのは一年生の晩夏だった。 俺は実況中継だな。
行間を読むなとはっきり書かれてたおかげで偏差値が40から70ぐらいまで上がったわ。
行間を読まない読解力ってなによって思ったわ。
国語の試験ってほんと無駄。 感情移入して回答するとダメ
ひたすら論理を理解する 義眼に超小型カメラを仕込み問題文を外部に電送
耳の中に超小型スピーカーを仕込み回答を電送
中国人ならこんなこと朝飯前アルヨ!
東大法学部も公務員キャリア試験も中国人が独占して
日本は中国の植民地になるアルヨ(`ハ´ ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています