【本物のリーダーは引っ張らない】全部できればカリスマ!リーダーと部下の心を結びつける「4つのスイッチ」
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2019.1.21 篠原みつき
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多様なリーダー像がありますね。
「部下に話が通じない」「自分だけが空回りしている」「本当は管理職なんて向いていない」などと悩む職場のリーダーの方、是非一度『本物のリーダーは引っ張らない チームをつくる4つの感情スイッチ』(講談社)を手に取ってみて下さい。著者は、経営コンサルタントで28万部超のベストセラーとなった『不機嫌な職場』(共著・講談社現代新書)など多数の著書を持つ、河合太介(かわいだいすけ)氏です。
とあるワインバーを舞台に会話形式で展開される本書は、読みやすく面白いのが特徴で、「説教臭いドヤ顔のビジネス書は読みたくない!」というときに最適です。臨場感があって具体的なイメージが浮かび、充実した読後感を味わうことが出来ます。(文:篠原みつき)
■「父性と母性のリーダーシップを使い分ける」
主な登場人物は4人。体育会系で昔ながらの上司タイプの男性(筆者推定50代バブル世代)と、エースプレイヤーだけれどリーダーを任されたとたん行き詰まった男性(推定30代)、女性登用の流れでリーダーにさせられ不安いっぱいの女性(推定30代)。それぞれリーダーシップに悩む男女が、繁盛店を切り盛りするバーのオーナーママから「本当のリーダーシップ」を学びます。
ママは決して居丈高に説教することはありませんが、「上司が答えを知っている時代は終わった」ことを、キッパリと言い切ります。
「変わり始めたでも、変わっている途中でもなく、世界はすっかり変わり終えているの。そして、とっくに新しいゲームに切り替わっているの。それに気づくことが必要なの」
この辺の説明はかなり秀逸な時代の分析でした。「就社して終身雇用」が前提だった時代は、社員にとっては「人生や生活の安定安心」というメリットがあった一方で、長時間労働という非効率な働き方を作ってしまった。そして、非効率な働き方でも利益が出ていた時代は終わった、と断言するのです。これまでのやり方を変え、「人がついていきたくなるリーダー」になるべきと、ママは優しく諭します。
そこで鍵となるのは、「父性と母性のリーダーシップ」です。「父性のリーダーシップ」は、「ビジョンや戦略、変革、業績」、あるいは「秩序、規律」などを追求し、実行を管理します。リーダーとして必ず行う必要があることです。しかし、「これだけだと疲れちゃうの」とママは言います。
大切なのが、人間としての本質的な感情に応える「母性のリーダーシップ」です。「自分の意見に耳を傾けてもらえるんだ」とか、「必要とされている」「守ってもらえる」「支えてもらえる」「見てくれている」といった、「心」に関する側面です。本書にもある、「ついていきたい上司」が感じさせてくれる気持ちです。
■ 全部できればカリスマ!リーダーと部下の心を結びつける「4つのスイッチ」
では、リーダーと部下の心が結びつくために何をすればいいのか。本書がママを通して教えてくれるのは、「4つの、部下の心のスイッチ」です。それは、「信頼感」「達成感」「不安感」「効力感」とのこと。
例えば「信頼感」では、「嘘をつかない、約束を守る、責任感、(親身になって)聴く、利他」という、人として当たり前のことを、本当にちゃんとできているかが問われます。「不安感」では、「他人(部下)の不安を軽く見てはいけない」と気づかされます。ママに言わせれば、「ヒト・モノ・カネ・情報」という4つの経営資源の中で、「ヒト」だけが「心」を持った経営資源だからです。
「リーダーシップというのは、唯一『心』というものを持った経営資源である人間に対して行うことだから、じつは人間として当たり前のことが一番大切だということね。これはリーダーシップにおいて普遍的なことだと私は思うわ。みんなややこしく考えすぎじゃないかなって思う時があるわ」
聞けば当たり前のことですが、これこそ多くの企業をコンサルティングしてきた著者が強調したいことでしょう。
リーダーシップに悩む3人が、「何か魔法の杖があるんじゃないかと思ってそれを求めてしまう」と反省したり、「じつはリーダーとして大切なことは、『能力』の問題というよりも『習慣』の問題だってことに気づきました」と前向きになったりする様子は、心にスッと入ってきて納得します。
※ 全文は記事でご覧ください 韓国はさっさと仏像を返還せよ
靖国に放火した中国人犯罪者を引き渡せ 慕われるのは自身も兵隊な現場リーダーくらい
経営者は媚売っても無駄だから ネトウヨ「やるなら軍師」
http://www.ream.ais.ne.jp/~yarikomi/img/2016-08/gunsi.jpg 除夜の鐘がカリスマ的リーダーシップやカリスマ型モチベーション と言われている >>4
社員20名程度の前勤めてた会社も、
社長が陣頭に立つ系の経営者だったのに、
吸収合併した会社の社長が専務に収まって、
「社長ってのはイスでふんぞり返ってないとダメですよゲヘヘ」
って入れ知恵されてから、
社員が急激に離れていったなー。 >全部できればカリスマ!
そんなリーダーは滅多にいないって事ですね まぁだいたい正しいね
ただ管理職はそもそもリーダーではない 言うこと聞かない部下多いけど正直辞めて欲しい
自分は出来ると思ってるならさっさと俺より上にいってよ 20年も前に大学の社会心理学の講義でやってたけどな、こういうの…
今でもあまり知られてない部分なのかな 今時管理職とかリーダーなんかいない
ただの管理人で責任逃れか
下の手柄を自分に付け替える
しかやってない >>1
経営者「心とか邪魔だから全部AI入りロボットにするわ」 >>21
何度でも同じネタで記事書くで
あいつらバカだからw >>2
なんだっけ?鼻毛で戦うんだっけ?太陽みたいな姿なんだっけ? >>19
上に行かせるのがお前の役目だろ
だから言うこと聞かないんだよ無能 >>29
バカ推薦したらこっちの管理能力疑われるじゃないですか
やだー まーこの手の本見て思うのはこういうの読んで得た知識でカリスマなんぞになれる奴はいないという事 コンサルタントとかいう寄生虫が寝言をほざいてるだけ つうか、カリスマでリーダーって代表監督になったマラドーナとかだと思うんだけど、
あんなん人生棒に振るヤバい人でないとできない。無理。 仕事出来るとかどうとか関係ない。
カリスマってほとんど人間性。
なにかわからんけどその人は求心力があってその人のために頑張ろうとする目に見えない力。
カリスマ性ってそういうこと。 心というものがリーダーには大事、当たり前の事ですが中々いい事言ってますね。
武道でも残心という一つの理想の状態を表す言葉がありますが、
そういう事もリーダーシップには通じるものがあるでしょうね。
残心とは簡単に説明すると、どんな時でも普段通りの落ち着いていてゆったりした精神を
保ちながらして、いかなる事にも細心の注意が行き届いていて隙がない精神状態を言うのであってね。
私は武道に関してはいろいろな知識をかき集めて思考実験やイメージトレーニングをしただけの
我流で素人ですが、そういう観念はやっぱり世代に関らず不変の価値がある教訓ですね。
残心という精神状態を保つのは私もまだまだでね、今の目標の一つはそれですね。 まぁ人間の本質ってそう簡単に変えられるもんじゃないからよほどの意思と理性を持ってやらない限り難しいわな。
どんなに良い事書いてある本読んでも高い金払ってセミナーに参加してみたりコンサルに教えを請うても中々薄っぺらい感じにしか出来上がらんもんな。
出来る人は人に教えてもらわなくてもそうゆう事出来てんだよねちゃんと。 下にいれば上の不満を言い
上に行けば下の不満を言う
こんな人にはなりたくない 世の中の名人達人の類に属する人というのは残心を自己流で身に着けてる人が多いからね。
真の大名人になるような人は精神からしてそういう領域に達しているという事です。
そういう人じゃないと、いざという時に人はついてこないし、先生として尊敬し仰がないから。
ゆったりしてリラックスした状態が真剣をもって相対する状態も兼ねているという事であってね。
スティーブジョブズ氏も会社を追放されたりいろいろな経験をして、そしていろいろな文化を体験して大経営者になったのであってね。
まあ、それでも私は良くやってるほうだと自分の事をあまり卑下はしないですね。まともな人だったら殺されてるでしょうからね。
福沢諭吉先生も毎日剣の修行を欠かさなかったらしいしね、私も早くスポーツを日常的にやる人生に戻らないとね。 日本型のリーダはお神輿型の一見ただ担がれているようで
実は皆を洗脳して担がしているというタイプ。
普段から何気に価値観を共有して直接的な指示を少なくしてコントロール
価値観の共有と同時に常に末端から情報を拾い上げて
何事も事が始まる前、大きくなる前に直接関与して後は部下に任せる。
一見ただ担がれているようだが居ないと何も始まらない。
昔はそういうリーダーに対しての評価があったが
今はリーダーぽいパフォーマンスが必要なのかな。 オス引きだけじゃなくて
メス引きもできないとダメって事か とりあえずリーダーとして一番大事なことは、猿で無いこと。 >>10
そんな社長だったから吸収されたと気付かなかっただね。 うちの会社に一人、その人の為にって、周りにいる人が自発的に仕事するカリスマ的なリーダーがいたけど、
実績を買われて別の支店の要職に異動させられた途端、そのカリスマ的な力が消えた
その人は周りにいる人から本当に好かれて、その人達に支えられてたんだけど、
異動先ではそのリーダーが好きだから、リーダーが困らないようになんて理由で働くような人はいなかったから。
神懸かって見えた人だったけど、周りの人とか環境に超適合しただけで、特別な能力がある魔法使いじゃないんだよなー
でも、逆に考えたら少なくとも人から好かれない人はリーダーとか管理職には決してなるべきじゃないよね、みんなを不幸にする 猿は土人の酋長に一番相応しいのはどんな人間かって考えるわけだが、
言っとくがそれはリーダーに一番相応しく無い人間だから。 親分的な人は心根から親分な訳で
何するにしても求心力があるのよ。
本を読んでなれるもんじゃない。
見透かされるのがオチだよ。 猿は土人の酋長に一番相応しいのはどんな人間かって考えるわけだが、
言っとくがそれはリーダーに一番相応しく無い人間だから。 >>69
猿も土人もドンパチ強い奴だよ。
ただ、ドンパチの条件は時代を追う毎にどんどん変わってきてると思うけどね。 夫婦でリーダーやればいいって事だな
そして部下は子供 こう言うのを見て、俺は出来てる。とか思うばかばかり。 >>72
ドンパチ弱い奴がトップに来たら
来た組織からお終いだぞ?
お花畑の称号をあなたに授けよう。
猿は
土人の酋長に一番相応しいのはどんな人間かって考えるわけだが、
言っとくがそれは
リーダーに一番相応しく無い人間だから。
いま東京拘置所から出してくれと叫んでるフランス人は本物のリーダーではないな そう。猿がそう言うから、彼こそがリーダー。
まあそう言うこと。それが現実。
猿の言うこと聞いてたら、なんでもかんでも全部大塚家具みたいになるぞ。 とにかく猿がガッカリするようなことをやること。
そうしたら成功が待っている。
猿は、負け猿。
リーダーやマネージャーとか経験したけど。いやもーいいわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています