【沖縄県在日米軍基地】辺野古移設 軟弱地盤で設計変更を表明 工期に影響も
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夜の政治
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、岩屋防衛大臣は、まだ埋め立てに着手していない区域に軟弱地盤があると見られるとして、今後、沖縄県に対し、地盤改良を行う設計の変更を申請する考えを示しました。ただ、移設阻止を訴える沖縄県が変更を承認する見通しは立っておらず、工期に影響がでる事態も予想されます。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省は先月、埋め立てを行う区域の南側で土砂の投入を始めましたが、まだ着手していない東側の区域で軟弱地盤があると見られることから、追加のボーリング調査を行い分析を行っています。
これについて岩屋防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で「可能性としては軟弱な地盤がありうると考えている。調査結果が明らかになれば、どのような工法が最も適切か判断し、必要な手続きを適正に取る」と述べ、今後、沖縄県に対し、地盤改良を行う設計の変更を申請する考えを示しました。
そのうえで岩屋大臣は「一日も早く普天間基地の返還を実現するために、移設を着実に進めさせてもらいたい」と述べ、当面、南側の地域で埋め立て作業を進めながら、設計の変更に向けた手続きを進める考えを示しました。
ただ、移設阻止をかかげる沖縄県が変更を承認する見通しは立っておらず、政府関係者からは司法の判断を求めざるをえないなどの見方も出ていることから、工期に影響が出る事態も予想されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786591000.html 憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも正式には「天皇ではない」。
今回はきっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
テンコロの交代は、天皇制を潰す最大のチャンス。
ここで天皇制を潰さないと、
またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、馬鹿が。
4 県が承認しなくても最終的には代執行で解決だ。
これ以上長引かせるわけにはいかない。 憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも正式には「天皇ではない」。
今回はきっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
テンコロの交代は、天皇制を潰す最大のチャンス。
ここで天皇制を潰さないと、
またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、馬鹿が。
4j 1946年より1948年までの極東国際軍事法廷で、
「各国より選抜された判事による二年間の審問」によって
認められた数字によれば、最終的に、
南京では、
2万人の女性が強姦され、
市の民間人の少なくとも四分の一に相当する、二十万人以上が殺された。
市の三分の一は火災によって灰燼と帰した。
価値あるもののすべては廃墟から搬出され、日本軍の倉庫に納められた。
南京の商人と、市外の農民の経済は根こそぎにされた。
南京での犠牲は、明らかに、偶発的なものではない。十万人の人が二十万人を殺すことは、
不注意や、酒酔いや、違法行為があったとしても、容易になせることではない。
しかし、世界中からの抗議にも拘わらず、当時の日本政府によって、そうした犯罪者の誰も、
何の処罰も受けなかった。 実は慰安婦に「レイプ以上の残虐行為」をしている糞ジャップ軍
(1)韓国人慰安婦の1人は、なぜ1日に40人もの男にサービスしなければならないのかと尋ねたために、
日本軍指揮官の命令によって、他の慰安婦の面前で、刀でたたかれ、裸にされて、
たくさんの釘の突き出た板の上を転がされ、血だらけになった後に首を切られた。
さらに、日本軍指揮官の1人は、それを見ていた人々の前で
『あなたたち全員を殺すのは、犬を殺すよりも簡単だ』と述べ、死んだ女性の死体を
煮て食べるように強要した。
(2)韓国人慰安婦の1人は、他の40人とともに蛇だらけの水溜りに入るよう命令され、
そのうち数人は、無理やり水中に押し込まれ、その後、土をかぶせて生き埋めにされた。
(3)兵士に噛み付いた新入りの慰安婦は、他の慰安婦の面前、慰安所の中庭で首を切られ、ぶつ切りにされた。
(4)激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
(5)多くの慰安婦は、中国兵捕虜の頭を煮た水の残りを飲むように強要された。
(6)性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
(7)性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、
乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
(8)筆者が最近傍聴した集会にも、元慰安婦が招かれ、体験談を語ったが、その上品で温和な顔立ちの元慰安婦が、
「慰安所の天井から赤ん坊の頭で作ったモビールのような飾りが吊るされていた」
と語ったとき、会場は一瞬息を呑んだ。
(上記の申立書、ならびにハウスフェルド法律事務所の各種資料は、
http://www.cmht.com/casewatch/civil/comfort.html
http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm 2014〜2016年の地質調査結果で地盤改良はあきらかに必要だった
沖縄県が指摘しなかったら地盤まで捏造したんじゃねーかな 南京における死者は戦闘による死者以上のものではない。
市民はそこから逃げることが出来なかったのだろうか?
何十万という市民を閉じ込めてそれをいちいち殺害すると言う非効率な戦闘をなぜ日本軍がやらなければならないのか?
もしシナが今言っているように本当に市民の死者数が何十万なら、
シナは終戦直後からそれを言い立てたはずである。
ところがこの問題が本当に問題として浮上したのは多分70年代に入ってからのことである。
それには日本の左翼新聞が果たした役割が大きい。 ここに基地を作るのは良いがデカイ地震が起きて津波が来たら松島基地の二の舞になるんじゃないかと >>15
沖縄は最大30mの津波が有り得るらしいから考えるだけ無駄 >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれている。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな
韓流アピールしている人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://●
. もう海上案は撤回して、陸上案にしようよ。
辺野古の弾薬庫は普天間に移設してね
ジュゴンも珊瑚も無事だよ
ローラの傷だらけ >>1
那覇空港を米軍と米軍が使う
普天間基地を民間が使う
これでいいじゃん まあ、デニーは何も出来ないから
何故なら行政手続きで役所に書類が届いたら、役所は遅滞なく審査を開始して
必要な法的要件を満たしていたら許可しなければならないから
個人の思想や判断で許可不許可が決まるようになったら
袖の下をくれたA社の申請は通すがくれなかったB社は却下するとか不正の温床となるから
基地問題に反対しているからなんて理由は通らず
不許可にしても上から潰されて終わり 今の区域の倍以上を新たに埋め立てるとか、日本政府は国民を舐めすぎ。 八ッ場の代替地みたいな話だな
色々決まってくるとここぞとばかりに地盤が悪いって >>25
2016年の時点で軟弱地盤の存在は防衛省は知っていた >>24
今回の場合は変更申請で変更部分のみの審査
基地問題など挟む余地もなく
法的に基準を満たしていれば許可しなければいけない
例え法律を無視して許可しなかったとしても行政不服審査請求で対応
やる前から負け確定だからな >>28
承認撤回がクリアされないと関連する変更申請は許可できないと思います >>28
水深30mさらに海底から40mの厚みの軟弱土壌を取り除かないと
単に土砂投入では護岸工事も完成のめどが立ちませんよ?
取り除いた泥をどう処分するかの計画書も作成しないと >>30
その軟弱土壌とセメント固化材を混ぜて改良する工法もあるのです
ゼロ土壌で可能かはわかりません >>31
海中でできるか疑問だ
埋め立ててから改良するにしても70mか
素人には想像つかない >>33
最高裁まで行かないと結論は出ないと思います >>32
防衛省が出した北側(大浦湾側)はコンクリートケーソンを並べて
埋め立て護岸の枠とする設計
護岸を先に作らないと土砂投入は周囲に汚染水ぶちまけるようなもの
で、ケーソン沈めた後でその下のN値(地耐力)ゼロの泥地除去は過去に例がない
だから設計変更の話が出てる
軟泥を先に取り除くかどうかは防衛省の計画書を読んでみないとわからない http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201901/CK2019010702000124.html
辺野古、高さ制限超え358件 鉄塔など 撤去費は日本側負担
米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)での新基地建設を巡り、新基地が完成した場合に米軍が設定する「高さ制限」を超える建造物が周辺に三百五十八件あることが分かった。
撤去や移設が必要になる場合もあり、費用は日本側が負担する。昨年末時点で、国から県や地元に建造物の数や内訳について説明はなく、地元住民からは国の姿勢を問題視する声が出ている。
高さ制限は、離着陸する航空機の安全のために空港周辺で定める。米軍の基準では、滑走路から二千二百八十六メートルの範囲内に高さ四五・七二メートル超の建物があってはならない。辺野古の場合、新基地の標高約九メートルを足した約五十五メートルとなる。
防衛省は昨年十二月、超党派国会議員でつくる「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」で、対象の建造物について公表した。
三百五十八件の内訳は、沖縄電力や携帯電話会社などの鉄塔十三件、建物百十二件、電柱や標識など二百三十三件。最も高い鉄塔は、制限を約四十八メートル上回っていた。
沖縄工業高等専門学校の校舎なども制限を超えているが、日米間の調整で対象外とした。鉄塔は沖縄電力など計四社と同省が移設の協議に入っている。
撤去・移設の場合は今後、国の新基地建設予算から費用を支出する予定だが、金額は「必要なとき、必要な予算を計上する」(同省)として明らかになっていない。
高さ制限を巡っては、同省が二〇一一〜一二年に調査し、その時点で対象件数も把握していた。
だが制限を超える建造物があること自体を県に伝えないまま、一三年には辺野古沖の埋め立て承認を県に申請。同年末に当時の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事から承認を受けた。
昨年四月に地元紙が制限に抵触する建造物の存在を報道。その後も同省は対象件数を県に伝えなかった。県は国の「不作為」に反発し、昨年八月の埋め立て承認撤回の際、この問題を理由の一つにしている。
辺野古に立ち並ぶ送電線の鉄塔近くで金物店を営む西川征夫(いくお)さん(74)は「いまだに説明が一切ない。撤去や移転でどういう影響が地域にあるかも分からず、心配だ」と話す。 在日TBSカメラと帯同する
野党議員
癒着のやらせ報道です
打倒TBS >>37
それはこれからのお楽しみということで、状況を見守ります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています