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【豪中】中国出身の豪作家、母国で拘束か 当局が捜査
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0001みつを ★
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2019/01/24(木) 06:06:20.55ID:U5yFCLEn9
http://www.afpbb.com/articles/-/3207725?act=all

中国出身の豪作家、母国で拘束か 当局が捜査
2019年1月23日 19:04 
発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア 中国 中国・台湾 香港 アジア・オセアニア ]

【1月23日 AFP】中国出身の元外交官で、現在はオーストラリア国籍を持つ作家の楊恒均(Yang Hengjun)氏が中国帰国後に行方不明となり、豪当局は23日、捜査を行っていると明らかにした。中国で拘束された可能性もあるという。

 友人によると元民主活動家の楊氏は先週、中国南部の広州(Guangzhou)市に戻った直後、行方が分からなくなった。

 また豪有力紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)によると、楊氏は今月18日に妻と息子と一緒に中国に帰国したが、搭乗予定だった上海行の国内便には乗っていないという。

 楊氏は海南(Hainan)省の外交当局に勤めた後、1992年に香港へ移住。1997年には米国へ移り、シンクタンク「アトランティック・カウンシル(Atlantic Council)」で働いた。その後オーストラリア国籍を取得したが、中国政府は二重国籍を認めていない。

 楊氏はスパイ小説を発表していたほか、中国語で更新しているブログが人気を博していることから「最も影響力のある政治ブロガー」とも呼ばれていた。また楊氏は2011年にも行方不明になっており、その時は数日後に無事が確認されたという。(c)AFP
0002名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 06:08:37.62ID:8184yfef0
日本にも中国批判してる中国人って結構いるからなあ
中国に帰ったら捕まる人多いんじゃね?
0003名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 06:09:22.16ID:ceFL4PT+0
天安門
0004名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 06:17:44.38ID:dPB3dPoH0
熊のプーさん、肉まん、六四天安門。
こんなのも書けないく・そ国家に、未来なんてあるわけねーだろ。
放っておけば勝手に崩壊だ。
0005名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 06:24:35.39ID:hMJpT6oe0
豪作家か、ハレンチ学園とか、けっこう仮面が当局の気に入らなかったか。
独裁国家は抑圧的になりがちだから。
0007名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 06:42:14.06ID:peUNC7pG0
共産党は怖い。
0008名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 07:12:26.88ID:HkLDedoX0
中韓の異常さが年初から暴走しまくりw

そうとう追い込まれて焦ってんだろうなw
0009名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 08:16:41.05ID:159CEibB0
非文明国というか 文明人の敵ですね

正義の味方が習近平を抹殺すればいいのにね
0010名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 08:19:04.42ID:JengV2v70
日本三大豪

永井豪
若林豪
0013名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 08:39:58.96ID:rV8UUCGK0
中国を批判するためにオーストラリア国籍をとったんでしょ?
拘束されることがわかっててなんで中国き行ったの?
0014名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 15:00:20.53ID:UuyQ0OiK0
中国共産党は恐怖独裁ファシスト殺人集団
2005-08-16

昨日は終戦記念日である。

中国では対ファシスト勝利60周年などとほざいているが笑止千万だ。
今現在中国を支配している中国共産党がまさに恐怖独裁ファシスト殺人集団なのだ。であるからして本来ならばファシスト勝利60周年ではなく、ファシスト占領56周年なのである。
8月15日の日本では、全国各地で追悼行事が行われ、これからの日本が平和であり続けるよう多くの日本人が祈っている。

だが中国では全国各地で日本に対する強烈な憎悪と敵対心が植えつけられ、人民の多くが再び日本と交戦することを望んでいる。中国の教育がいかに危険なものであるか皆さんもお分かりいただけるであろう。

実際のところ、中国共産党は現在でも民主主義と言論の自由を完全に封殺し、法輪功を邪教に指定して徹底的に迫害し、チベットと東トルキスタンを半世紀以上も植民地支配し、
台湾に対しても武力で脅迫し、日本固有の領土である尖閣諸島や東南アジア諸国の南沙諸島までをも虎視眈々と狙うなど、悪逆非道の限りを尽くしている。

野蛮で残虐な中国共産党独裁政権は、何としても打倒しなくてはならない。

毛沢東は油っぽい食べ物を好み、しかし歯磨きが嫌いな不潔人種である。
毛沢東は毎日のように13歳前後の少女とセックスをして処女を奪うのが趣味であった。
要するに毛沢東は人類史上最悪の変態畜生である。
しかし現在の中華人民共和国では少なくとも表面的には毛沢東を崇拝している。紙幣には1元札から100元札まで毛沢東が描かれ、都市の中心部には毛沢東の像がたっている。
ようするに中華人民共和国とは変態国家であり、カルト宗教国家である。

まさか台湾人がこのような変態国家と統一したいとは思わないだろうし、まともな慣性のある日本人であればこのような国との友好は望まないであろう。
0015名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 15:04:39.95ID:5UWsEUcb0
弥生人は縄文人よりもやや大型であり歯がきわめて整って生じることから抜歯などの古い日本の習性が無いということはよく知られて居るが
あたかも弥生人は朝鮮から来たものと推測されるというような根拠のない非論理的言説は信じてはいけない
単にやや大型の人間が生じるようになる可能性が高い環境は当然古くから農地の痕跡を残すこの日本をおいて先には他にないからである
これが事実であり現に朝鮮半島から発見されている古代人が弥生人と分類されることはこれまでにない
もしそれらが並べて比較されることがあれば言うまでもなく全く違う民族の遺体であることがハッキリうかがい知れるであろう
彼らがどうやってそこに来てどうやってそこに死体となって残ったかは全くの根拠のない後世のこじつけの部分でしかない
半島から渡来してきた云々は全くの空想である
よく知られてはいないが弥生時代とされて居る時代のあとの古墳時代だが
そこに豪族とされる古墳に祭られて居たのは実はすべてが縄文人である
もし弥生人が先進的な技術と優れた肉体能力をもっていた勢力であるのだとしたらすでに支配階層に浸透していなければ説明がつかない
すなわち日本の古代史に朝鮮人をからめてくるのは単なる醜い日教組の謀略である!
弥生人は朝鮮から来た渡来人ではありえない
朝鮮半島から弥生人が発掘されたことはこれまで一度もないからだ!(突如ゴッドハンドが?!)
これら歴史の基本を踏まえた上で彼らの侵略の意図を見抜き日本人は真実に目覚めて自分と家族を彼らから守ってくれ
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0016名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 15:47:29.78ID:OpTM9zoF0
習近平、やりたい放題だなこわ
0017名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 15:52:00.58ID:a3cY5fSc0
>>1
習近平なりふり構わなくなってきたな
0018名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 15:55:07.45ID:a3cY5fSc0
>>4
ところが物を消費してくれる市場を世界は無視できない
金のある独裁国家ほどいやらしいものはない
トランプがやってるように世界全体で中共に高い関税かけて消費ブレーキかけるしか中共を止められないのが痛い
0019名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 15:56:59.29ID:1G8wrqjO0
なぜ中国に行くのかね 危ないって認識が足りないんじゃないか
0020名無しさん@1周年
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2019/01/24(木) 21:19:01.01ID:TSWxqwCb0
 

■いまやドイツでは、中国との協調は国是のようだ。すでに深く関わりすぎて、引き返せないということもあるかもしれない。
2018年7月13日 金曜日

◆米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身 7月13日 川口・マーン・恵美

7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。

2016年、中国はドイツにとって最大の貿易相手国となった。以来、メルケル首相は公式の場で、「中国はドイツにとって一番大切な国」とはっきりと言う。

去年の交易額は、中→独が1000億ユーロ、独→中が860億ユーロ。ドイツのGDPの半分は輸出によるものだから、中国の存在は大きい。ドイツ車も、3台に1台は中国市場向けだ。ドイツ経済は、中国がくしゃみをしたら、風邪どころか肺炎になる。

■ドイツが自給できない意外なモノ

一番インパクトの大きかったのは、電気自動車用のバッテリー工場だ。旧東独のチューリンゲン州の州都であるエアフルトに、中国最大のバッテリーメーカーCATLが進出することになった。工場の敷地は80ヘクタール。サッカー場にすれば、112面。初期投資額が2億4000万ユーロという。

最近のEUでは、中国の進出に対して警戒を強めている国が増えている。EU内に中国の投資を厳しく見張る規則を作ろうという動きもあるのだが、こともあろうにBDI(ドイツ産業連合会)があまり乗り気ではないという。だからこそ中国は、2016年、ドイツのハイテク産業ロボットメーカーであるKUKA社も問題なく買収できたのかもしれない。

■そもそも中国を改革開放政策で経済大国にしたのはアメリカですが、民主化も進まず軍事大国化するにつれてアメリカは手を引き始めた。その穴を埋めるかのようにドイツが中国と親密化して、中国にはドイツ車が溢れた。中国への巨大プロジェクトもドイツによって次々と投資が進んでいる。

 
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