これからの漫画は、街の紙芝居屋さんのように
ライブでパビリックビューイングみたいになっていくとか

あとは、産地直売型
漫画家が原稿が完成次第、それを出版もすることなく
そのまま仕事場からリアルタイムで
その閲覧権利を月額購入したアンバサダーたちにだけデータ配信する

アンバサだーたちは、その原本の型データを
いかようにも他の人たちに拡散する権利をもっていて
英語にして動画にして英語圏の人にユーチューブで配信したり
独自に印刷して出版したり、企業だろうと個人だろうと
自由にやっていい
漫画家は既存の出版社や編集者や版権管理業者がいなくても
世界中のフリーランサーにその役割をさせて
そいつらに作品をどんどん拡散させることで
影響力を拡大させていく

とかなんとか。