【福岡】医師や暴力団組員ら5人、診療報酬詐取疑いで逮捕
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在宅診療をしたように装って診療報酬をだまし取ったとして、福岡県警は25日、福岡市中央区谷2の医師、井上勉容疑者(61)や暴力団山口組系組員、木下優容疑者(33)ら5人を詐欺容疑で逮捕した。県警によると、生活保護受給者を患者役にしていたという。だまし取った一部は暴力団の資金源になったとみられ、全容解明を急ぐ。
逮捕容疑は2018年6〜8月に患者役の自宅で診察したように装った偽の書類を福岡市に提出して診療報酬を請求し、計約24万円をだまし取った疑い。
捜査関係者によると、生活保護受給者の医療費が無料である制度を利用し、同様の手口で不正請求を重ねていた可能性があるという。他にも関与した人物がいるとみて、捜査を進めている。
日本経済新聞 2019年1月25日 22:19
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40505640V20C19A1ACYZ00/ 福岡ではこうしてヤクザがバンバン逮捕されるのに
関西ときたら市民がヤクザからお菓子貰って大喜び
呆れるね全く 大丈夫だ!
不正請求位では医者免許は取り消しにならない
ありがたい資格! ヤクザに脅されたら仕方ないわな。
拒否したら何されるか分からないし。 >>18
おかげで東京とかは「平和」なわけだしな。みんな安心して暮らせるw はいはぃ、こんなズブズブじゃ
病気や怪我のの診断書も暴力団に都合の良いよう書いてたんじゃないのか? 皆とかでは言わんが
かなりやってる所あるよね、福岡じゃ 福岡で売春風俗店を見かけたら
警察とか市役所に通報してもらえませんか
資金源減らさないと暴力団だらけで大変なんです ヤクザ経営の生保の館で飼っている奴を使ったんだろ
免許停止と保険医停止で事実上の廃業だわ >>1
「医療・福祉」の倒産最多 経営難、暴力団つけ込む
https://www.sankei.com/affairs/news/181009/afr1810090039-n2.html
>警察当局は、国の医療制度が後ろ盾となり、確実に回収できるという
>診療報酬の利点に目を付けた暴力団やブローカーらが、活発に参入していることを確認。
>7月には警視庁が千葉県内の医療法人乗っ取りをめぐる詐欺事件で、
>元税理士の男らブローカー5人を逮捕している。
>■診療報酬、食い物 暴力団、ブローカー暗躍
>「医療・福祉事業」の倒産件数が今年、最多を突破する見込みとなる中、
>暴力団やブローカーらが医療機関を食い物にしている実態が明らかになった。
>医療機関の診療報酬請求権の売買を繰り返して利益を上げているという
>暴力団幹部は、産経新聞の取材に「病院ビジネスは金になる。まさにぬれ手であわだ」と証言。
>国の医療制度を後ろ盾にした効率的な資金源として位置付ける構図が浮かび上がった。
>「狙いやすいのは、理事長の権限が強いワンマン経営の病院。
>トップの信頼を得さえすれば、経営中枢に入り込み、自由に操れる」
>関東地方のある指定暴力団幹部はこう語る。 >>7
「美人女医」脇坂英理子容疑者が詐欺で逮捕!診療報酬不正請求の闇を暴く
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/46089
>月に数百万円をホストクラブで使うと公言する美人女医の脇坂英理子、
>千葉県船橋市、市川市、千葉市などで幅広く医院を展開していた著名歯科医、
>プロスポーツ選手なども利用していたという接骨院……。
>こうした医師や柔道整復師などが行っていた診療報酬不正請求事件が、近く、警視庁組織犯罪対策4課によって摘発される。
>暴力団担当の組対4課が担当するのはなぜか。
>事件の構図を描き、仲介者を利用。経営不振に喘ぐ医師や柔道整復師を集め、患者を用意し、
>内容虚偽の診療報酬明細書(レセプト)を作成させ、医院が受け取る療養給付費を“山分け”するシステムを作ったのが、
>広域暴力団だったためである。
>診療報酬をいい加減なレセプトで受け取る事件は枚挙にいとまない。
>厚生労働省は、今年1月末、診療報酬の不正または不当請求として返還される金額が約146億円にのぼったことを明らかにした。
>過去5年で最高。前年度から約16億円の増加だが、それでも氷山の一角である。
>地域の信頼される知識層である医師は、不正を働かないという
>「性善説」によって成り立つ申告制度なので、不正があることを前提としていない。
>ところが不正請求は、日常的に行われている。
>架空患者のでっち上げ、生活保護受給者を囲い込んでのたらい回し、
>診察と投薬内容の水増しなど、摘発されれば全て悪質な詐欺。
>ただ、最大の被害者は国であり、健康保険料を支払っている国民だが、
>目の前でカネが詐取されるわけではないので、被害の実感がなく、
>不良医師の側の罪悪感も薄い。
>そこに住吉会系暴力団が目をつけた。 >>15
整骨院は摘発しても医師がリハビリをバンバンマッサージがわりにやっても捕まらないんだわ
整形外科でもそういうところある
患者の症状とカルテの病名が解離してるのも日常茶飯事 >>7
懲役3年執行猶予4年
医師免許は剥奪されず
医業停止3年 >>1
日本の指導医療官・・・ 「約27兆円にのぼる保健医療費のうち約3割は不正請求」
http://www.asyu★ra2.com/07/hasan50/msg/406.html
>■抱かせろ、飲ませろ、握らせろ
>前出の丸橋氏は、癒着と馴れ合いの現状について、こう告発する。
>「どこの都道府県でもそうですが、不正は歯科医師会ぐるみで行われています。
>医者が高い入会金や会費を払って、医師会に入るのは、不正請求してもお目こぼしとなるよう便宜をはかってもらえると期待しているからです。
>逆に、医師会を批判したり、不正に対して毅然とした態度をとると、ひどい目に遭います」
>丸橋氏はかつて地元の群馬県歯科医師会の理事を務めていた。
>その当時、不正行為が蔓延している現状を医師会内部で批判したところ、嫌がらせや脅迫があいつぐようになったという。
>「いたずら電話がかかってきたり、脅迫の手紙が届いたりなどというのは序の口です。
>現状を憂える少数の仲間の医師たちと会合を開くと、どこから聞きつけたのか、
>その席に、頼んでもいないのにコンパニオンがやって来たり、5万円のお刺身セットが届いて請求されたりする。
>それだけではない。不審な人物が家の周囲をうろついて、『丸橋の暮らしぶりはどうか、どんな人間が出入りしているか、娘は何歳か』などと近所の人に根掘り葉掘り聞き回ったりするのです」
>丸橋氏が見せてくれた脅迫の葉書のひとつには、「青二才、責任を取れ! 取らずば天誅を下す(家族・家)」と大書きされていた。
>「ある時、私のところに監査の通知がきた。冗談ではない。不正請求など一切していないのに、監査に入られるいわれはない。
>私は手続きを踏んで異議申し立てをしましたが、監査は強行されました。
>ところが、当時の指導医療官本人は、常勤なのに、歯科医院を役所の目の前で開業し続けていた。
>保健課の人間もいい加減なもので、適当な時刻に『先生そろそろ』といって呼びに来る。
>彼が抜け出している間は、無資格の助手や妻が、患者の歯を削ったりする。
>もちろん、無資格診療ですから完全な違法行為です。 >あまりにも目に余るのでこの人物を告訴した。すると私に圧力をかけていた連中もまずいと踏んだか、それ以降、脅迫も嫌がらせもぴたりと止まりました」
>同様の圧力を味わった医師は他にもいる。やはり、地元の歯科医師会に対してたてついた人間ばかりであるという。
>「逆に、医師会の実力者や上層部の移行に従順な人間に対しては、レセプトの審査も確実に甘くなるんです。
>群馬県内のある市の歯科医師会長が、不正請求のため監査にかかることになったのに、結局、もみ消されてしまったことがありました。
>私自身が県の保健課の職員から聞いた話では、自民党の中曽根派の県会議員が6回も保健課に足を運び、圧力をかけたそうです。
>地元医師会は、いざというときのために、政治連盟を通じて有力議員たちに欠かさず献金しているのです。
>現役の歯科医師会役員の不正が発覚したのに、たった数百円の返還で済んだという事例もありました」
>医師会と、レセプトを審査する審査委員会および指導医療官の馴れ合いはひどい、と丸橋氏は憤りを隠さずに続ける。
>「審査委員会は本来、学識経験者の代表と診療担当者(医師)代表、保険者代表の三者で構成されなくてはならないと、
>国民健康保険法などで定められていますが、すべて地元の医師会会員が占めるという異常な状態が続いてきました。
>診療報酬を請求する側の人間たちが、自分たちのレセプトを審査しているわけですから、不正の摘発など不可能です。 >また、指導や監査を専門的に行うべき立場の指導医療官も地元医師会とべったり癒着している。そもそも指導医療官が、地元の医師ではどうしようもない」
>群馬県の場合、現役の歯科医師会の役員が二代にわたって続いた。これではチェック機能などまったくないに等しい。
>「レセプトの審査委員会が終わった日は必ず、指導医療官は医師会の接待を受けるのが慣例になっていました。
>一次会は料亭、二次会はクラブやスナック、そして最後に医師会にあてがわれた女性とホテルに泊まってしめくくるんです。忘年会や納涼会でも同様です。
>たびたび『講演会』と称する催しが医師会主催で開かれるのですが、その場合も最初から会場は料亭なんです。
>一般会員が酒を飲みながら待っていると、『講師』の指導医療官が、医師会の役員らとともに、すっかりできあがった赤ら顔で登場する、
>そしてその指導医療官が、酔っぱらったまま、ひと言『本日はお招きに預かりまして、ありがとうございました』と挨拶すると、
>『講演』は終わりとなり、講演料名目の現金が手渡され、あとはただの宴会となってしまう。
>そして最後はお決まりですが、医師会が用意した女性とホテル行きとなるのです。
>これらはすべて、私自身がこの目で目撃したことばかりです」。
>「抱かせろ、飲ませろ、握らせろ」という、贈収賄における黄金の「三位一体」が、何ひとつ欠けることなく、衆人監視の中で堂々とまかり通っているわけである。
>信じがたい腐敗ぶりと言う他はない。 >しかし、「状況はまだまだ改善されていない」と丸橋氏は言う。
>「審査委員会の方はほとんど変化がない。大学関係者が二人だけ加わりましたが、あとは医師会の息のかかった人物ばかり。
>医師会の会員たちが、自分たちの都合のいいように、甘い汁を吸える利権構造は今でも温存されたままなのです」
>やりきれない話であるが、こうした癒着と腐敗の構造は、群馬県内だけに見られるものなのだろうか。そう尋ねると、丸橋氏は躊躇することなく否定した。
>「群馬だけではない。日本全国、どこへ行っても似たような構造になっています。歯科だけでなく、医科も大同小異です。
>これを根本的に改革しない限り、被保険者が支払う保険料を悪徳医師が食いつぶし、
>その結果、医療費が高騰したといっては、患者に負担増を求める悪循環を断ち切ることは絶対できません」 粕屋の八尋ってのがやばいと某スレに書かれていた
やっちゃんとズブズブで裏金つくりまくっているところは
かなりあるだろうね >■歯科の不正請求は約5割
>率直に言えば、丸橋氏から「5割が不正請求」と聞かされても、にわかには現実感が湧いてこなかった。
>ところが後日、都内の某歯科大学に勤務するC教授に尋ねたところ、
>「歯科の不正請求は、保険請求の約半分を占めているはず」と、丸橋氏の言葉とまったく一致する回答が帰ってきたのである。
>「最近、こんなことがありました」と、C教授は語る。
>「私のところに警察の捜査関係者が、都内のある開業歯科医のレセプトをもってやってきた。
>詐欺の疑いがあるから見てくれという。
>見てみると、ある年にある患者の歯を抜いたことになっているのに、
>翌年は同じ患者の同じ箇所を、虫歯治療して充填したと書いて請求している。滅茶苦茶なんです。
>ところが、警察の内偵捜査が進んでいるという情報が、その開業医の耳に入ったのでしょう。逮捕に至る前に自殺してしまった。
>痛ましい話ですが、発覚したら自殺しなけりゃならんと思いつめてしまう犯罪行為を、はぜ、積み重ねてきたのか。
>愚かしいというしかない」
>問題はその後である、とC教授は言う。
>「その歯科医師が卒業した大学の関係者たちが、『誰が密告したのか、調べ上げて制裁してやる』と言って息巻いているのだそうです。
>もしも彼らが、自分の大学のOBの自殺を悲劇だと思うなら、そんな悲劇が二度と起こらないように、
>学生やOBに対して不正請求を行わないよう、指導を徹底すべきでしょう。
>嘆かわしいことですが、医者の世界問いのは非常に閉鎖的で、身内をかばいあう結束意識だけ強く、
>当たり前の社会常識が通じないところがあるのです」
>不正請求がなぜかくも横行するのか、その理由の一端が、C教授の語るエピソードの中に図らずも表れている。
>開業医は一人ひとり独立した存在のはずである。
>にもかかわらず、なぜ足並みをそろえて、似たような手口で不正請求を行っているのかといえば、
>大学単位や地域の医師会単位で結びつき、互いの不正をかばいあう風潮が蔓延しているからなのだ。
>加えてそこに行政や政治との癒着が加わる。
>構造的な汚職のメカニズムが確立されてしまっているのである。
>これが不正請求が横行する第三の理由である。 暴力団の狙うところは判例やスキームが確立しているからだと思う
つまり、一般医師でもやってるから俺たちもやってもいいだろ?ってなわけ
ホリエモンみたいなもんだ
どっちもダメなんだよな 整骨院が未だに増え続ける謎
辺鄙な田舎で成り立つのか? また在日ヤクジャかよ、マジに外国人マフィアのさばるって何なんだよ >>27
整形外科と接骨院同じと思ってる時点でいたい。
接骨院こそ不正横行してる。
急性の病気しかあつかえないのに慢性の病気を偽って急性の病気に仕立てあげる。
マッサージは意味がないとは思うが、医者は慢性の病気でも一定期間はリハビリ処方できる。 >>45
できるだけ
適切に診断、処方していない医師も多い
医師の診療請求と症状が一致していない場合は不正請求 ヤクザの手先になる医者とか弁護士ってヤクザに弱み握られてるんだろうなきっと >>33
歯医者は医者ではない!
そこんとこヨロシク 福岡県警OB 宮内真二容疑者(50)の名前もいれてあげて。 >医師、井上勉(61)
コイツこそは,医師免許剥奪しろ! 診療報酬詐欺で福岡県警OBも逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000037-mai-soci
生活保護受給者に訪問診療を施したと偽り診療報酬をだまし取ったとして医師と暴力団組員が福岡県警に逮捕された事件で、
ともに詐欺容疑で逮捕されたクリニックの事務長が、県警OBだったことが関係者らへの取材で判明した。
県警は、OBが医師と組員をつなぐなど主要な役割を担ったとみて調べる。
OBは医師の井上勉容疑者が経営する医療機関「いのうえクリニック」(福岡市中央区)で事務長を務める宮内真二容疑者(50)。
宮内容疑者のフェイスブックの職歴には、1991〜2014年に県警で働いていたと記載されている。
関係者によると、宮内容疑者は現職時代、本部の生活安全部などに所属し、カジノ賭博などの捜査に従事したこともあったという。
事件捜査などを通じてともに逮捕された指定暴力団山口組系組員、木下優容疑者(33)と知り合い、井上容疑者とつなげたとみられる。
一方、井上容疑者は00年に診療報酬を不正受給したとして、当時院長を務めていた「井上病院」(同市早良区、閉鎖)が保健医療機関の指定取り消し処分を受けていたことも判明。
現在のクリニックは17年11月に開設したが、外来患者はほとんど受け付けず、もっぱら生活保護受給者の訪問診療で診療報酬を受け取っていた。 >>31
少なくとも、福岡の個人病院では、よく目にする風景だよ。
大木に巣食う木喰い虫みたいな医者も大勢いる >>54
真面目にやってもてきとーにやっても同じ点数だからな
真面目にやると赤字にもなる
杜撰な管理の支払基金と厚生労働省が悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています