【山形】藤沢周平しのぶ「寒梅忌」 鶴岡市
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藤沢周平しのぶ「寒梅忌」
01月27日 20時49分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20190127/6020002863.html
下級武士や市井の人々を温かいまなざしで描いた時代小説の作家、藤沢周平をしのぶ「寒梅忌」が27日、出身地の鶴岡市で開かれました。
「寒梅忌」は藤沢が寒い時期に凛として咲く梅の花が好きだったことから名付けられ、作品の愛好家でつくる団体が命日の1月26日の前後に毎年、開いています。
ちょうど20回目となった27日は、鶴岡市内の公民館に全国各地から400人余りが集まりました。
会場ではまず、これまでの「寒梅忌」の歴史をスクリーンを使って振り返りました。
続いて、元NHKアナウンサーで、藤沢作品の朗読も担当した松平定知さんが、講演を行いました。
松平さんは、朗読のたびに、同じ場面で涙ぐんでしまうことなど、作品のすばらしさを訴えていました。
講演の最後には「蝉しぐれ」の一場面を朗読し、参加者たちが聞き入っていました。
「寒梅忌」は、冬の悪天候などを理由に見直しを求める声が高まり、来年以降の開催については決まっていないということです。
山形市の73歳の男性は、「別の形であってもこうした催しが続くことを期待しています」と話していました。
主催した鶴岡藤沢周平文学愛好会の萬年慶一代表は、「若い世代の人たちにも藤沢文学を知ってもらえるよう、何らかの活動を続けたい」と話していました。 NHKラジオ深夜便で聴いた
「蝉しぐれ」よかったな 波平犯科帳の人か
時代劇の原作と言えばこの人か池上なんとかかだもんな 記念館を訪ねて鶴岡にいったことがある
冬じゃないけど。今のほうが、美味しいものあるんだろうな >>4
色々ごっちゃになっているようだが、
鬼平犯科帳の人が池波正太郎。 >>5
どんがら汁は今しか食べられないけど、
万人受けではないからなあ。 この人の文体が好きでだいぶ読んだ。「端正」と言おうか
チリひとつ落ちてない部屋の畳に端座して静かに頭の中から文章を
取り出していく。読む側も静かに作者のたたずまいと息づかいを
感じながらページをめくる、こんな時間が好きだったな。 「麦屋町昼下がり」とか「蝉しぐれ」は好きだったが
絶筆になった「漆の実のみのる国」は
淡々と家計簿を読まされている気分だったな 「一茶」が凄いよ 。都会育ちの作家には絶対に書けない。 >>10
藤沢先生の文体は音声にしてもすごく聞きやすい NHKラジオ深夜便で聞いたけど情景が目に浮かぶようだった 自分で読むより良かったw >>3
NHK ドラマは良かったが映画はお笑いになっちゃったな ジャップ五大現実逃避
(1)明治維新はイギリスによる植民地化。
(2)敗戦で東京は米軍基地に包囲され、さらに独自の軍隊も今だに無し。
(3)バブル崩壊でほぼ全ての銀行が倒産(与謝野薫の証言)。主要なジャップ企業は全部、外資の配下に。
(4)311で首都圏が人の住めない放射能危険地帯になった。
(5)財政破綻、超インフレ、預金封鎖、円の暴落いずれかは確実。ジャップ経済の未来は地獄。
お前らの信じてるジャップのイメージは全部うそ。
もう日本なんて主権国家は存在していない。
ジャップの政治経済を心配する時期はとっくに終わってる。
どうジャップから脱出するか、だけが現実的な課題。
なおこういう事態を引き起こした一番の犯人は天皇。
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