0001茗荷 ★
2019/01/28(月) 21:14:18.05ID:JBLO4Pay9豚まんに、ラーメンなど…日本に居ながら中国の文化に触れ合うことのできる中華街。神戸の元町、横浜、長崎が、「三大中華街」として知られていますが…今、4つ目の「中華街」を作る構想が大阪・西成区で浮上しているというのです。
【大阪華商会林伝竜会長】
「中華街が出来たら、いい街じゃないかと考えています」と意気込む人がいる一方で…
【街の人…】
「無理だと思います」
「別に中華街じゃなくてもいいんじゃないですかっていう」
…との声も。一体どんな構想なのでしょうか…
巨大な門に、中華風の屋根瓦。中央には、「大阪中華街」という文字が掲げられています。
中華街が計画されているのは。JR新今宮駅の南側エリア。大阪万博が開催される2025年までに東西南北に門を立て、中華料理店や雑貨販売店などを集めるというのです。考えたのは華僑の経営者ら約40人で作る「大阪華商会」
【大阪華商会林伝竜会長】
「(2025年まで)80店舗から100店舗の予定。年間でちょっとずつやっていきたい」
しかし、どうして西成区に中華街なのでしょうか?
【大阪華商会林伝竜会長】
「何かの商売をやらないと商店街じゃない。シャッター閉まっているのはもったいないと思いますよ」
近くにはあいりん地区があり、商店街には多くの「日雇い労働者」が集まりますが、商店主の高齢化が進み、シャッターを下したままの店舗が増えています。
その一方で、ここ数年、空き店舗に次々と出来たのが、「カラオケ居酒屋」その数は約150軒。商店街全体の3から4割を占め、多くは中国人が経営しているといいます。
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01/28 19:20
https://www.ktv.jp/news/articles/3a8f5025200041a891fe1e73a4ea908c.html