【宇宙】クリストファー・マンコビッチ氏らの研究により土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった
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2019.01.28
土星を取り巻く繊細な環。美しいのはもちろんだが、魅力はそれだけではない。信じられないような科学的な事実も打ち明けてくれるのだ。
このほど天体物理学の学術誌「The Astrophysical Journal」に、環に生じる波を利用して、土星の1日の長さを解明した論文が発表された。論文によると、土星の1日は10時間33分38秒であるという。科学者たちはこれまで、土星の1日の長さがわからないことを何十年も歯がゆく思っていた。
中略
太陽系のドラムセット
この難問を解く方法はなかなか見つからなかったが、米カリフォルニア大学サンタクルーズ校で天文学と天体物理学を学ぶ大学院生のクリストファー・マンコビッチ氏らの研究チームが名案を思いついた。
氷と塵からできた土星の環は、静かな場所ではない。土星のまわりを回る衛星が近くを通り過ぎるときには、その引力により大小の波が立つ。環の波は、土星の深部にある物質が振動するときも生じる。質量の移動により、土星の重力場に変化が生じれば、環に及ぼす引力も変化するからだ。
これは、ドラムセットのスネアドラムが、ほかの楽器に共鳴して音を立てる現象に少し似ている。
「その振動を音として聞くことはできませんが、土星は楽器によく似ているのです」とマンコビッチ氏。「楽器のように、土星の『音』は、大きさ、形、組成、温度など全体の構成によって決まります」
全文
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012800062/ >>1
ジャップ、兄の国として言わせてもらう
過ちを改めず、これを過ちという
分るな?ジャップw ネラー米国海兵隊司令官こえたやろ(๑•̀д•́๑)キリッ >>18
うん(´・ω・`)
だってみんな宇宙の真面目なニュースより面白ネタの方が好きだから 文=Robin George Andrews/訳=三枝小夜子 名前で欲張りすぎ
記事内容のアイデアすげぇのに三回読むまで理解できなかった あんなでかいのにたった10時間半くらいなの?
どう定義してるんだろう。 地球の一年間みじかく感じるだろ
火星の半分だから
もともと火星に人類は住んでいた >>1
ガス惑星は地磁気の回転を自転としてるんじゃなかったか? >大きさ、形、組成、温度など全体の構成によって決まります
こんなのも狙って言ってるようにしか思えない クリトリス・マンコ・ビッチとか、日本に来られない名前だな、、、 少年よ、タイタンに行きなさい
そして銃を取りなさい なんか計算で分かりそうだけど今まで判明してなかったのね 日本の研究者とディスカッションとかするとき
精神的に名前呼びづらいな マンコビッチ
日本に来るなよ!
まず名前を名乗れないから NHK「では次のニュースです。クリトリス・マンコビッチさんが土星の1日を」
NHK「放送中に不適切な発言があったことをお詫びいたします」
ここまでがプレイ >>60
表面見ても雲が動いているから自転速度を観測できない。 999はタイタンに行ったのであって土星には行ってない
土星射病に気をつけて 日経ドメインのサイトにナショジオのロゴとともに「マンコ」って書かれると笑いしか出ない
確か台湾の国産戦闘機でチンコってのがあって、さすがにアレなのでチンクォって書かれてるが、同じようにマンクォとか書きようなかったのか、 「ここでニュースです。クリストファー ピー さんらの研究チームが」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています