【北海道】利尻島の風下に「カルマン渦」が出現
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今日1月29日(火)は、北日本を中心に冬型の気圧配置となっています。
日本の東側にある低気圧が、北海道よりも南の三陸沖を発達しながら進んでいるため、北海道付近ではこの時期に多い北西の風ではなく、今日は北北東の風が吹いています。
宗谷地方の沖にある利尻島の風下には、衛星画像から「カルマン渦」を確認することが出来ます。
上空の低いところを流れる風が何らかの理由で山を乗り越えられず、左右に分かれて山の背後へ回り込みます。山のすぐ後ろは風の流れがほとんどない淀みのような状態となり、風が巻き込むように山の後ろ側に入り込んで雲の渦ができるのです。
利尻島には標高1712mの利尻山があり、この山を回り込んだ風でカルマン渦が出現した形です。
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2019/01/29 14:12
https://weathernews.jp/s/topics/201901/290195/?fm=tp_index そんなもん用水路に棒突っ込んだら出来るだろ。ニュースにするな。 きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
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\/ / ありふれたものだけど、大きいのが衛星写真に写ったのが珍しいのかな 衛星写真でこんだけハッキリ見えるのは、それなりに価値のある画像でしょ。
この時期には毎年発生する、珍しくもない現象なのかもしれんけど。
>>3 じゃないが、「尻で軽マン」とは…ていう言葉の面白さもあるね。 一方、オホーツク海では流氷が渦を巻く流氷大回転というのがある カルマン渦といえば、れいのズルやおいらの方程式とかを思い出す。 え?ああ、うまいよねカルマン渦。
よく食ってるよ。 (1st)ガンダムネタが2本出るとは、カルマン渦すげぇな。 標高1712mの利尻山があり…
こんな山あるんだな!入山出来るの? 英国海外航空911便 空中分解事故 1966年3月5日 >>29
母親が前に使ってた
真ん中に突っ立ってる棒のお陰で洗濯物同士が絡まないという触れ込みだったが
どうやらその棒に洗濯物が絡まってしまうらしく母は
からまん棒 でなく からまる棒
だと嘆いてた 利尻島の地下にカルマン渦と呼ばれる
ダンジョン出現
探検隊を派遣しなきゃ >>52
登れるも何も百名山ですがな
北海道では珍しく羆の心配がいらない山 確か新幹線500系の翼型パンタのマストに付いてた小突起、ボルテックスジェネレーターも騒音低減のため意図的にカルマン渦を発生させる目的だったかと。 >>58
チャンスあったら登ってみたい。
ちょくちょく調べて計画たててみます。
なんか国内でも僻地だし大変そうですが… >>61
一応言っとくけど、最近熊確認されてるから注意な
あと、この山いきなり荒れてぶっ飛ばされるでw 何百年後には利尻山が金属疲労(<-?)してポキっと折れる そういえば背後から笑い声が聞こえた気がしたがカルマン渦だったのか。 >>52
ここの山は景色もよくてなかなかよいぞ。
ネックは交通の便だね、離島だから風が強いとフェリーも空港も閉鎖されちゃう。 強風で電線がビュウっと音をだすのもカルマン渦のしわざだ(妖怪みたいだってば) うん。ニュース探してみ
2度足跡が見つかって、稚内から泳いできたらしいw カルマン鍋ってなんだ?ワニでも使った鍋なのかな???とワクワクしたのに・・・ >>72
マジだったw
20キロ海を渡って100年ぶり
羆って何年くらい生きるんだっけ? 利尻山が風の邪魔をしたのは理解できるとしても、風が振動した理由がわからない。 >>87
仮に真北から風が吹いているとして、障害物下流の西に巻き込む流れが発生すると東に引き寄せられて渦となる
渦が発生すると今度は流れが西に引き寄せられるようになり、先ほどとは逆に東から巻き込んだ渦が発生する
これが交互に繰り返される 三菱だったかな?
吸入空気量をカルマン渦の数で調べるの。 >>1
少々細かいけど利尻山は1712じゃなくて1721m
カルマン渦はそう珍しくもない現象だけど、利尻で発生するのは余り見ないね。
カルマンと聞くと、目下娘成り済まし捏造疑惑の渦中にある
世界歴代最高齢記録保持者のジャンヌカルマン婆さまを思い出すねえ……。 東シナ海あたりによく生じるんだっけ
衛星画像でみかける 利尻って島なのに標高1700mもあるんか
桜島だって1000m位だったはず
張り合えるのは尾久島くらいか 流れの中に棒とか、障害物を置くと下流側にできる渦の事だな。
車の後ろ側にできると、車を後ろに引っ張る力として働く。
あと、振動で上流側にある物体を破壊してしまったりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています