【SpaceRoasters社】「宇宙コーヒー」お味は？ 大気圏再突入時の高熱で焙煎
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コーヒー豆を宇宙から落下させ、大気圏再突入時の高熱で焙煎（ばいせん）する――。こんな突拍子もない計画を、米国のベンチャー企業が進めている。早ければ来年にも実現するというが、果たしてお味は？
計画しているのは、２０１７年に起業した「Ｓｐａｃｅ（スペース） Ｒｏａｓｔｅｒｓ（ロースターズ）社」。サイトによると、有機栽培したコーヒー豆約３００キロを、独自の「宇宙焙煎カプセル」に入れてロケットで打ち上げ、高度２００キロで切り離して大気圏に再突入させる。
その際、空気が急激に圧縮されてカプセルは数千度の超高温にさらされる。カプセル内の温度は２００度に保たれ、この熱で焙煎するという。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1044BBM10ULBJ00C.html じゃあ200℃で焙煎すればいいじゃない
っていうのは野暮か アフターバーナー焚いたターボジェットエンジンの噴流で焙煎した
マッハコーヒーでおｋ
これなら北のオンボロMig21でもできるから安いで！ 最近の宇宙開発は流れ星とかコーヒー焙煎とか、なろう系くらいのノリだな 中国が宇宙先進国になったら
サンダーバードよりも先鋭的な作品を作ることは可能か。 >>13
アメリカのみでホワイトベース作る事は
無理らしいんで。その辺りよろしくで 打ち上げた豆は300キロでも、売る豆の総計は3トンぐらいになるんだろうな 「人類の革新を感じさせる深い味わい」とか言えばいいのかな？ アローコーヒーを飲むと分かる
焙煎など必要無いことを この発想なら宇宙ポップコーンでもいけるだろ
宇宙焼きマシュマロなんかも くだらねえ。
炭に成らんのなら地上で焙煎しても同じだろ。 宇宙戦艦ヤマトってガンダムよりも先に放送されてたんやね。 >>25
違う。
ジャコウネコの糞から取り出した奴が一番高い。
香りは良いけど100g2万円の価値があるかと云われると…
無いなあw
店で飲むと1杯5千円以上だが。
あともっとレアなのは象の糞から取り出したコーヒー。
飲んだことはない。
猿の糞もレアだが、狸の糞から取り出したコーヒーもある。
真っ当に流通してるのはジャコウネコだけな。 なぜ余熱でポップコーンを作ることに頭が回らんのだ？ これ、コーヒーはともかく
新たなエネルギー源になるんじゃね？
大気圏突入発電 >>34
そうやな
ストーブでお湯を沸かしその蒸気でタービン回して
それで発生した電気で風呂を沸かすような感じやね _,.イ~i〜
／ ､ ;}
/､ ( ﾟДﾟ) ＜ 宇宙焼きイモ希望
|;（ﾉ ､､i）
/､､ ､;､/
､_,ﾉ,＿UシU ドメル宇宙艦隊が現実に存在するならば、アンドロメダ銀河が云々 世界は地球のエネルギー資源によって生かされてます。 自由落下だから
ほぼ無重力状態で焙煎することになるかな？
ムラなく焙煎てきるかも？
ぐらいしかメリットが思いつかん。 で、繊細な焙煎温度や時間のコントロールはどうするのでしょうか。
実にくだらない企てですよね。
この方法で本当においしいコーヒー豆が焙煎できるまで、
物凄い時間と経験がかかるはずです。
今、私たちが実際にコーヒーの焙煎で苦労してきたのと同じ経験が必要ですよ。
こんな遊び、いちいち報道しないでください。 化学式について考えてみたが、wikiに宇宙科学があるまで知ることに。 大阪の高安には一杯7万円のコーヒー出してる店があるで。 連続レスで申し訳ない
化学式と言えばバイオハザードみたいなのをイメージするが、
宇宙となるとまた別物に変わるんかな。 打ち上げや再突入時にどれだけ大気汚染するのかと。
無駄な打ち上げは、やめれ。 200度で20分も焙煎したら炭になるから温度下げるべき ハワイの溶岩の輻射熱で焙煎した方が、遠赤外線効果で美味そうだな。 >>1
人工流れ星にはまったく興味がわかなかったけど、これは飲んでみたいw 焙煎は温度管理が大切なのにそんなんじゃ泥水レベルの物しか出来んぞ。 野比のび太著
「宇宙おつかい」
「宇宙ちり紙交換」 宇宙マグカップか。
焼き物はいいアイデアだな。
ただ重いものは持っていけないからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
