一時保護をした児童を愛着障害、発達障害などと、ことさらに人格障害であると
決めつけ、人格可塑性のある児童に成人と同等以上の投薬を行ふ。その背景には、
一時保護の違法性を隠蔽するために、児童を薬漬けにして精神を破壊し、
児童から児相に都合の良い証言(幻覚、妄想による発言)を引き出し、
親権者側の虐待があつたかのやうに工作して、児相のなした行為を正当化することにある。