>>87
未然にもなにも冬場の深夜〜明け方は凍結予防ヒーターがまだらに投入されて、スポット的に負荷が増える。
夏場はざっと夕立に当たると、そこだけ力率が変わる。
負荷が軽くなった時だけ、太陽光から400V〜3.3kVのインバータ調相で、位相も波形もぐじゃぐじゃのACが上がってくる。
さっさと遮断かリアクトルで食わせないと、OVRが動いて停止か過電圧で周辺が巻き添え。
未だに予報立てて待機させて、給電の接続・解放を人力でしか出来てないのが実情。

管制指令に人工知能を導入したと言えばJR-Eがある
ATOSに学習機能持たせたが、指令自ら矛盾ダイヤを吐いて固まったり、待機人員がいない駅で折り返させたり指令自体が障害の原因。
そして湘新と上東は今日も遅延遅延。