安倍さんが日露戦争時に天皇が詠んだポエムを軽率に引用したせいで「日本が攻めてくる」とロシアで大騒ぎに
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
問題の論文は、元ロシア軍高官で軍事専門家のアナトリー・ザイツェフ氏が軍事週刊紙「軍事産業クーリエ」(電子版)に寄せた
「クリール諸島(北方領土と千島列島)への攻撃――考えられるシナリオ」だ。ザイツェフ氏は極東地域に限れば、戦闘機や潜水艦などの空海軍力で日本はロシアを上回り、優位に立つと分析。
日本は「軍事力による領土奪還」を将来の目的とし、「ウラルまで至る偉大な日本構想」を放棄していないと主張した。
日本が武力行使で係争地に乗り込むシナリオは荒唐無稽も甚だしいが、これを主要メディアが相次いで報道。大手紙の「イズベスチヤ」(電子版)、
国営テレビの「ロシア1」や「レグヌム通信」などが報じたものだから、大騒ぎになっている。
しかも、拡散したのは安倍首相が施政方針演説で明治天皇が日露戦争中に国民を鼓舞するために詠んだ御製を引用して以降だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246799 >>1
安倍ちゃんヤル気まんまんやんけ
露助に宣戦布告するかもしれんぞ 日本にはそんな陸軍力は無いでしょう
艦対地ミサイルと航空機爆撃で痛め付けることしか出来ない
他国の主権を排して統治権を奪う能力は無いはず
自衛隊だし日本に対する武力攻撃の抑止になる軍事力しか持たされていないはず 安倍ちゃんが頭に核弾頭を付けて下痢ウンコを噴射しながらクレムリンに飛んで行くぞ! >>803
びっくりするくらい中国に都合が良い事言ってるな
レインさんとやらw >>799
他人を外人扱いすれば論争に勝てると思い込むのは自分の主張に説得力がなくて自信がもてないからだよ >>1
生産性がないだけかと思ったら教養も無いんだな安倍晋三安倍昭恵は >>804
じゃあお前は俺をあぼーんしな
俺もするから
じゃあなネトウヨw 中国を東アジアの地域覇権国として認め、米軍の段階的撤兵を!
米有力教授が米中「新型大国関係」で提言
2014年2月、米テキサスA&M大学のクリストファー・レイン教授は「パックス・アメリカーナの終焉後に
来るべき世界像」と題した論文を、隔月刊誌「外交」最新号に寄稿した。
衰退しつつある覇権国家・米国は今後、(第一次大戦の起きた)1914年以前の英国と似たような立場に
置かれることになると指摘。現在中国から挑戦を受けている米国は、戦争を選んだ英国の誤りを
繰り返すべきでなく、中国と戦争しないために、中国を東アジアの地域覇権国として認めるよう提言している。
同論文の主旨は、
(1)当時の覇権国家、英国は台頭しつつあったドイツの挑戦に直面、ドイツの挑戦を許さず、英国の国際秩序を維持しようとして
戦争になった。いま中国から挑戦を受けている米国は、戦争を選んだ英国の誤りを繰り返すべきでない、
(2)中国と戦争しないために、中国を東アジアの地域覇権国として認める。アジアに展開する米軍を段階的に撤兵する。
朝鮮半島、台湾、尖閣諸島で紛争が起きても軍事的に関与しない―というもの。
「オフショア・バランシング」戦略と名付けられたこの戦略は、米軍のアジアからの段階的撤退を意味し、
米国に安全保障を依存する日本にとって衝撃的な内容。
リアリストとして著名な政治学者、レイン氏は、米国の世界政策を論じた著書「幻想の平和」の中で、「覇権」という大戦略の
リスクとコストが増大しており、自らの地域の外にまで覇権を維持しようとする米国は、このままでは過去の帝国と同じように
手を広げ過ぎて国力が続かなくなり没落する、と警告。「アジア最大で潜在的には最も強力な中国に対して、
過剰に敵対的な政策の実行を避ける」よう提言している。 むしろそれぐらい毅然とした発言で領土問題に立ち向かうべきだよ
相手がびびったから引っ込めろとか馬鹿な論調だよ >>813
しらねーよ
独裁者プーチン様が何とかすればいいだろ
日本としては領土交渉なんてポシャった方が良いからな
もし日露で平和条約で経済援助なんてやらかしたら
西側世界から物凄く恨まれるぞ 安倍の演説原稿を誰か上げてくれ
ちよつとをかしいわ
ソースも現代だし、そこまでの騒ぎになつてゐるとは思へない。 >>15
しきしまの 大和心のをゝしさは この半世紀 みたことがない 安倍ちゃんは斡旋収賄罪と特別背任罪の罪滅ぼしのためにクレムリンに向かって核爆弾を背負って飛んで行く覚悟だぞ! スーパーパワー ―Gゼロ時代のアメリカの選択 単行本 ? 2015/12/19 イアン・ブレマー
アメリカはもう国外の課題解決に手を出すな!
この著書の中で、著者が挙げている3つの外交政策で、最後に残る 独立するアメリカ という選択肢は、トランプ氏の唱える孤立主義に似ている。
オバマ大統領がいうように、もはやアメリカは世界の警察から手を引き、自由と平等の民主主義の宣教師もしたくない。他国のことには干渉しないで、
自国の富と繁栄のために、他国の模範となるような民主主義国家となり、経済の不平等を解決するという立場はそれを推し進めると、
トランプ氏が言うところとかさなる。
日米同盟の解消、韓国からの撤退や、日韓の核武装の推奨、メキシコの国境の壁構築など閉鎖的な政策は、貧富の差の不満からでているのだろう。
もはや、アメリカには超大国としての、スーパーヒーロー外交とか、オバマ氏の行っているようなマネーボール外交みたいな限定的な外交も必要ないし、
できない国になっているのだろうか。自国のことのみの繁栄を考える普通の国になりたいのだろうか。
そうなると世界はどうなるのだろうか。中国はますます他国の領土を狙い、自国の拡大を図る侵略者となり、ロシアは大国への復権をはかり、
北朝鮮は核開発を推し進めるとなると混乱と戦争の拡大が、世界を覆うのだろうか。
それでも、アメリカは不干渉主義を貫いて自国の繁栄を貫くのだろうか。これはアメリカの国力が低下した証なのだろうか。
今回の大統領選挙の1年前に書かれた本です。アメリカ自体は衰退しているわけではないが、相対的な力は低下している。
中国が経済力No.1の地位を占めることが視野に入ってきた現在、どう舵を切っていくかについて考察を加えています。判り安くするために、3つのポジションを想定して議論を進めています。
「必要不可欠なアメリカ」:世界を主導する立場を維持
「マネーボール・アメリカ」:経済合理性を重視する政策運営
「独立するアメリカ」:米国の国益を優先。安全と自由を確保
彼自身の意見では、憲法の精神を重視しながらも、背伸びせず、教育・インフラ再建といった国内の問題解決を優先する
「独立するアメリカ」が正しい選択肢だとしています。 >>796
ロシアは全然ビビッてない
ロシアに連行された漁船
EEZ入ってないって言ってるぞ モスクワに頭脳が集結してりゃ日本なんて遠くの辺境。中国のほうが怖い。
西の端から5〜6000km程度だからな。先端兵器設置されりゃ中枢破壊できる。日本は何も無いw >>3
千島と樺太とサンクトペテルブルクだけでいいです >>3
いやあんな凍土いらないだろ
と思ってたら温暖化で唯一人類が生息できる領域になったりして >>793
自然災害に悩まされつつも陛下の元一致団結して乗り越えたのが平成でした
みたいな話だとか
幾ら何でも適当に選んで適当に読み過ぎだと思う 内容関係なくゲンダイの日本語がおかしい件
文章は日本人が書くか添削しとけよw >>808
Blueolt Productions
1 年前
japan attacking north korea 2018 colorized >>814
よし、もっと詳しく話して
そのローマなんちゃらを
シュメール聖書より信憑性は欲しいから頼むぞ http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/kakubusou2.html 伊藤貫著 「中国の核が世界を制す!」より抜粋
第四節 日本は中国の衛星国になる
□「中国を侵略した生意気な小日本」
・中国が台湾を併合して、台湾海峡とバシー海峡を支配すれば、シーレーンをコントロールされた「小日本」は、中国の属領になってしまう可能性が強い。
□米国覇権の衰退は不可避のトレンド
□日本には核を持たせず米中共同支配を
・「日本や台湾如きの為に、アメリカが中国と戦争するなんて馬鹿げている」(キッシンジャー)
・「アメリカの勢力は徐々にアジアから撤退し、日本の影響力は不可避的に没落し、中国がアジア地域の覇権国としての地位を確立するだろう」(ブレジンスキー)
□「日米同盟堅持」だけで大丈夫なのか?
・「中国が日本を支配しょうとすることは、国際政治の自然な成り行きだ」(ミヤシャイマーシカゴ大学教授)
・「アメリカは、いつまでも東アジア地域を支配する能力を維持できるわけではない」(国防大学中国専門家 ピルズバリー博士)
□共和党の「親日派」の本音
・ペンタゴン官僚や共和党「親日派」も、「米中朝露・四カ国の核ミサイルに包囲されている日本に、自主的な核抑止力を持たせないことがアメリカの覇権利益だ」
と考えている点においては、民主党の親中嫌日派と同じである。
・「中国の経済力・軍事力の増強と覇権帝国化は、『アメリカが抑えつけておくことができないほど、巨大なものになってしまった』」(ハンチントン)
・「中国の覇権は、東アジアにおけるアメリカの勢力を駆逐する。日本は中国の支配下に入る」(ハンチントン) >>27
様式をすべて欧米に合わせざるを得なかっただけで
海軍が優秀だというわけじゃないと思うが…
そんなに優秀ならミッドウェーで無様な姿を晒すか?
あれは何も考えてなかった証拠だと思うよ
あれと森鴎外のやり方にそんなに質的な差はない
どちらも様式に合わせた結果だけが欲しかったんだ >>817
いや、日本に北方領土を軍事的に取り返す能力はあきらかにあります、その点に関しては
疑問の余地はありません、ご心配の陸軍力についても問題はありません。 ちょっと古いけど。
ttps://youtu.be/bT8Xm6gwVFQ 今度はG20の時には
プーチンに向かって本日天気晴朗ナレドモ波高シ!と挨拶してやれ >>813
前もこのスピーチライターってやらかしてなかったっけ?
安倍が気づけよって話だよ 共産主義国家と特亜三国がこの地球上から消えれば
世界平和が訪れるw >>832
明らかにゲンダイがアホなんだろうな
今までの実績から見て逆神さまとしか思えん。
どーすんだよ。ホントにロシアと仲良くなったら
色々面倒だぞw ・アメリカ政府が、「日本には自主的核抑止力を持たせない。それにも拘らず日本は、集団的自衛権を行使しろ」と要求してくるのは、
日本をそのような脆弱な状態においておくのが、アメリカの覇権外交にとってもっとも都合がよいからである。
(自主防衛能力を持たない日本政府は、常に米国の言いなりになるしかない)。
・中国は75年がかりで、「2020年代に米国勢力をアジアから駆逐し、中華勢力圏を確立する」という国家目標実現のために必死に努力している。
・中国政府の日本に対する態度が非常に傲慢、高圧的、かつ一方的になっている背景には、
アメリカ政府は日本を見捨てるしかないという、中国側に有利な核戦力バランスの変化がある。
□数千基の核ミサイルを保有している可能性
□核弾頭設計技術を盗まれたアメリカの沈黙
●中国のスパイ組織から複数のルートを通じて多額の賄賂を受け取り、親中外交を進めていた米民主党クリントン政権が、核弾頭技術を盗まれた。
●「中国はついに、本当の核抑止力を持ってしまった。アメリカは中国の移動式核ミサイルを破壊できないから、
中国が周辺地域で武力紛争を起こしても、アメリカは軍事介入することができなくなった」(トルコック米エネルギー省局長) 心配しなくても売国奴安倍が日本のために動くことはない ロシアっていまだに日本が怖くて仕方ないんだね。
いかに大日本帝国が強かったのかがわかるな。 ・ペリー国防長官は、全体主義国家である中国と北朝鮮の核兵器生産には融和的態度をとるが、
民主主義・自由主義を実行してきた日本人が核兵器の材料を持つことは耐えられないのである。
・「東アジア地域において米中両国は、日本人だけには核を持たせてはならない」(ペリー国務長官)
・「アジア・太平洋地域は、アメリカと中国が協力して共同支配する地域だ」(バーガー安全保障政策補佐官)
・バーガーは、核武装した北朝鮮よりも、「日本が、それを口実として自主防衛しようとするかもしれない」ということを心配していた。
・「アジア地域は、米中両覇権の戦略的パートナーシップにより共同支配する地域だ」(ルービン財務長官) >>1
日本にそんな骨のあるヤツがいるわけないじゃん
バカか何が日本が攻めてくる!だよ
日本はもはや羊と同じされるがまま 安倍さんしか憲法改正できない
だからみんなで支援しないといけないと思う
反日外国人に負けないよう頑張ろう! >>812
真珠湾の前科があるから
それまで話し合いの雰囲気しかなかったのに日本はある日突然攻めてくる >>480
万歳突撃ってさ、騎兵的な動きなので、
雰囲気先行の時はどの国でもやりたがるんだけど、
それって要するに特に策がないってことなんだ
それによって個々が救われることはあるけど、
全体が救われるためには策が必要なんだ
で、ノモンハンの時はそんな策がないわけではない >>3
東日本大震災と原発事故で日本が弱ったところを狙って
現職大統領が日本の領土を侵しにきたことがあったのは
記憶に新しい まぁ他国からの認識はそんなもんだろうなw
攻めても領地を維持する余裕が無いんだよな日本。アメリカバックに付けた代理戦争なら可能だろうけどちょっと無理がなぁ 監視と称し 足立区 UR 竹ノ塚第二団地27号棟403号室"等"を借り
TVを見て昼寝に興じる 警視庁公安部が地域防犯パトロールを大募集です
マスコミの取材も大歓迎です。ご連絡をお待ちしております。 ネトウヨの英雄トランプ大統領閣下「日本の核武装を許さん!!」
米政府が、日本が保有するプルトニウムの削減を求めてきたことが9日分かった。
プルトニウムは原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理で生じ、核兵器の原料にもなるため、
米側は核不拡散の観点から懸念を示す。
プルトニウムを再利用する核燃料サイクルを進める日本の原子力政策に影響を与えそうだ。
核兵器への転用リスクがあるプルトニウムを日本がためこむことは、中国などから「不要の疑念を呼ぶ」とかねて批判されてきた。
米国は12日の米朝首脳会談で、北朝鮮に完全な非核化を迫る。国際社会は核不拡散へ断固とした姿勢をみせており、
日本を特別扱いできないと判断した可能性もある。
このため、米国家安全保障会議(NSC)などは日本政府にプルトニウムの適切な利用・管理を要求した。
プルトニウム保有量に上限を設け、削減策を公表することや、日米原子力協定が自動延長されるのにあわせて
日米共同文書を発表することなどだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31583890Z00C18A6MM8000/ >>855
うーーん、それはたぶん無理でしょう、昔と違って現代の戦争は根性とかの精神論でどうにかなるような
ものではありませんから。 >>863
それなら誤った統計データに基く政策を転換しろよ
消費税減税
いんや、撤廃だな
これ以外で安倍など支持してもムダだ >>3
ロシアを叩き潰すのは賛成だが
領土や国民は要らん
ロシアなんて壊れた冷蔵庫と同じ価値しか無い >>832
ゲンダイが言いたい事は
「安倍が変なこと言ったから、ロシアが日本を攻める。その前に韓国様に謝罪しろ」
って事w >>461
> 肉弾突撃をくり返して何万人もの日本兵を犬死させた乃木
旅順で第三軍に白兵突撃させたのは
むしろ大本営や満州軍の参謀本部では >>867
国のお偉いさんで、国策を左右する立ち位置にいる人ならそんなもんだろう
仮想敵の研究はサイコパスってレベルで熱心にやってる
そしてそれは為政者として、とても正しい
羨ましい事だ なーにが外交だ
安全保障だ
経済をまわせない奴が何言った所で絵に描いた餅だ
経済成長すれば防衛省予算も増える
国際社会での発言力も増える
それを一切やらないで来たのが
失われた20年を今また30年にしようとする自民党だろが 向こうの馬鹿って日本のそれの比じゃないからほんとに信じるよ
>>859
日本は奇襲ばかりやってたから怖いよ
宣戦布告なしに突然奇襲したり、謀略で侵略したり ロシア国防省系の軍事ニュース専門メディア「週刊ズベズダ」は28日、
ロシア軍が開発中の最新兵器に関する特集記事を掲載。この中で軍事専門誌
「祖国の兵器庫」編集者で軍事専門家のアレクセイ・レオンコフ氏はロシアの
新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「RS―28サルマト」について
「10発で米国の全国民を殺害する威力がある」との試算結果を明らかにした。
サルマトについては、プーチン大統領が昨年3月に行われた連邦議会に対する年次報告演説で、
米国が世界で進めるミサイル防衛(MD)網構築に対抗するため開発中であることを明言。
「どのようなMDシステムでも阻止できない」と豪語。大型スクリーンで、米フロリダ州とみられる地点
に降下する多数のミサイルを映したCGも公開し物議を醸した。国防省は
その後、サルマトの発射実験の様子を写した映像を公開していた。
レオンコフ氏は1発のサルマトが運搬できる核弾頭の威力は計6・75〜7・5メガトンだとした上で、
広島、長崎に投下された原爆による犠牲者数を基にして一定の破壊力あたりの死者数を推計。
人口密集地であれば1発のサルマトが3375万〜3750万人の人命を奪うことができると結論した。
米国の人口は2017年推計で3億2445万人。
地形や人口密度、気象条件、投下地点などの諸条件を無視した、あくまでおおざっぱな概算にすぎないものの、
すさまじい破壊力であることに間違いはない。
サルマトは北大西洋条約機構(NATO)では「サタン2」の通称で呼ばれ、現存の「ボエボダ」
の後継ミサイル。10〜16の核弾頭を搭載可能で射程距離は1万1000キロ以上、
MDの迎撃を受けないようにマッハ20という極超音速で飛行し途中で分裂、
弾道を雨あられのように降らせる。米国を攻撃する場合、従来の北極経由ルートのほか、
南極を経由しMDの手薄な南方からも攻撃することが可能とされる。2020年の配備を目標としていたが
計画の遅れからずれ込むとの報道もある。 (共同通信=太田清)
https://this.kiji.is/462857850994721889?c=39546741839462401 極東では日本の軍事力がロシアのそれを圧倒してるからな
樺太まではわからんが、千島列島全島くらいは日本が侵攻して即取り返すことが可能
知らないのはただの国内法に過ぎない憲法がどうのといってるアホな日本人だけ ソ連時代に沈没した原潜の解体をしてやったのは日本。 まあまあロシアさん、仲良くしようや
貴様には半島をくれてやる
だから北方領土を寄越すんだ >>877
最近のぷうさんはちょっと調子に乗り過ぎてるから
あれ?ひょっとして日本怒った?ぐらいに思わせて
丁度よかったんじゃね?
米ロ関係にも暗雲が立ち込めてきたし、緊張感が
出てきてるんでしょうな >>880
普通に日本にもいるじゃんヤンキーとか
こういうジャージ着てないけどさw あれだけの国土抱えながらGDPがイタ公水準の露助の土地なんざ要らねえわ
本当に図体がデカいだけで憧れる要素が何も無い国だよ >>883
取った後どうやって維持すんの?
すぐに逆襲されてフルボッコにされちゃうじゃんww >>885
うん
それは実は現実的な可能性がある
半島をチャイナに任せてもアメリカに任せてもカドが立ちすぎる
日本は経済協力出来ないが
韓国の技術・製造業を飲み込めばロシアにも利がある話となる
しまいに半島のバカ共が滅茶苦茶やってロシアにもダメージを与えて
一石何鳥になるか分からないお得な戦略と言えよう あそこ冷戦中は第二次世界大戦の頃のIS−2とか配備してなくて
ほんとに 現地の兵隊は何時日本が強襲してくるか冷戦中はビクビクしてたからな >>10
ヤられたんだからやり返す 当たり前ですよ ロシアは、米国のミサイル防衛(MD)網を突破できるとされる大陸間弾道弾(ICBM)などの開発も進めている。
プーチン露大統領は2日、2020年の配備を目指すICBM「RS―28 サルマート(別名サタン2)」などを
挙げながら兵器開発に取り組む考えを改めて表明し、米国をけん制した。
サルマートは射程が1万1000キロ・メートル以上で、10以上の核弾頭が搭載でき、弾頭部分はマッハ20(時速約2万4500キロ)で
滑空飛行してMD網をかいくぐることも可能という。
サルマートに関しては、露国防省系の軍事ニュースサイト「週刊ズベズダ」が1月末、
「10発ですべての米国民を殺害する能力がある」
とのロシア軍事専門家の見解を伝えていた。
この専門家は、サルマート1発が搭載できる核弾頭の威力について、計6・75〜7・5メガトンと推計し、人口密集地域であれば、
単純計算で最大3750万人が命を落とすとの試算を示した。米国の人口は約3億2500万人で約10発で全滅に追い込めるという。
ロシアは昨年12月末、マッハ20の極超音速で飛行する新型兵器「アバンガルド」の発射実験に成功したと発表した。
プーチン氏は2日、アバンガルドにも言及した。
▼写真
複数の弾頭を搭載できる新型ICBM「サルマート」。別名「サタン2」(2018年7月に露国防省が公表した動画より)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190202-OYT1I50064-1.jpg?type=large
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190202-OYT1T50271/ >>891
そりゃあ国土の大半が氷点下の地獄だものw まぁ本音だろ、飲み会の挨拶で口を滑らしたのとレベルが違う
「施政方針演説」
官邸が何度もすり合わせした結果、日本人にだけ分かる方法で
「ロシアを許すな、油断させて寝首をかけ」と宣旨が下ったのさ https://jp.sputniknews.com/russia/201811045543815/
ロシア防空システムは世界いち強力=ナショナル・インタレスト
ロシア
2018年11月04日 19:41
領域での作戦展開を妨害するロシアの接近阻止・領域拒否(A2/AD戦略)の重要な構成要素は
「世界いち発展した強力」かもしれない防空システムだと、米誌ナショナル・インタレストが指摘した。
ロシアは長距離・中距離・短距離の様々な装備を備える多階層防空システムを有する。
記事によると、これはソ連崩壊語に大幅に改良された。
最近行われた演習「ボストーク2018」はNATOに、ロシアの空域が敵にとって「本物の地雷原」であることを
示す必要があったという。
また、ロシア防空システムの制圧はシステムの高い機動性によって難しくなるとナショナル・インタレストは指摘する。 >>900
温暖化で得するかと思えば地盤沈下でマンションごと崩れたりするしね >>871
茂世路岳にあるレニウム鉱脈は可能性があるよ。世界に唯一の鉱脈だろ。
水素化触媒、石油改質触媒として高オクタン価ガソリンや天然ガスの液体燃料化用アルミナ担持のプラチナレニウム触媒、合金材料。
タングステン・レニウム合金は新兵器の開発に絶対必要だし、ニッケル・レニウム合金はジェットエンジンのタービンブレードに不可欠。
これがないと戦争継続できないでしょ。
死守するよ。 アベガー患者に向けて一言
君達ね、自分の置かれている立場を有り難てェことだと思わんとダメですよ。
寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。
アイツが悪い、コイツが嫌いなんて言って、一体何があるんだ。
人に貢献できるようになってから言うべきじゃ。
田中角栄 (アメリカ最高権威の軍事シンクタンク)Foreign Policy 「アメリカはいかにして中国との戦争に踏み込み、そして敗北したか」
By Dan de Luce, Keith Johonson
Foreign Policy 15 Jan.2016
日本と中国を隔てる海域に夜明けが訪れる。一群の日本のはぐれウルトラナショナリストたちが「魚釣島」と呼ばれる不毛の小島に上陸する。
ここは尖閣諸島あるいは中国では釣魚諸島と呼ばれている無人の、居住することのできない岩のかたまりのうち最大のものである。
しかし、この島々はひさしく日本と中国の間の領有権をめぐる紛争地として知られている。
活動家たちは島に日本の国旗を掲げ、この地が日本の不可譲の領土であると宣言する。彼らの様子は撮影され、Youtubeに上げられた映像は中国海軍を刺激して、
中国人を諸島の実効支配に駆り立てた。
虚を突かれた日本政府のリアクションは遅かった。最終的にはウルトラナショナリストと彼らの行為について日本政府は責任がないと言明した。
しかし、それ以前に中国はこの行為を敵対的なものとみなし、武装した海上保安艦と海軍の艦船を尖閣諸島周辺に配備した。
中国の海兵隊は14名の活動家を逮捕し、司法当局へ引き渡すと宣言した。
翌日、F-15の飛行隊に護衛された日本の自衛艦が海域に派遣された。中国は引き続き艦船を尖閣周辺に配備し、そこからの撤収を拒絶した。
両国の艦船が衝突するコースに航路を向けた時点で、日本政府は1951年に締結された日米安保条約の発動をワシントンに知らせた。
ホワイトハウスに決断の時が来た。
幸いなことにこのシナリオはホワイトハウスの中ではなく、ヴァージニア州アーリントンのシンクタンク、ランド・コーポレーションのオフィスで演じられたものである。
Foreign Policyはランドの戦争ゲームの専門家であるDavid Shalpakに依頼して、Foreign Policy の二人のレポーター(Dan De Luce, Keith Johnson)が
東シナ海でのシミュレートされた紛争を経験することになった。
Shalpakは過去30年にわたって、軍人とワシントンの外交官のために、地図とデータファイルを使った精密な戦争ゲームの構成を行ってきた人物である。
われわれが経験したのはフォーマルなものよりずっと短いヴァージョンであり、政府の役人もテーブルの上に広げた地図もなしで、われわれは三人だけで、
ペンタゴンから数ブロック離れたオフィスで、会議用テーブルを囲んで座り、仮説的な危機について徹底的に論じたのである。 というかヘタレな日本の短歌如きにでキレるのなんて
元々軍寄りで頭が常時茹でタコな奴らだけっしょ
チョウセンジンみたいに永遠の敵ニダーあいつらなら何しても良いニダーって粘着的にやらかすならともかく >>859
バルチック艦隊木っ端微塵にやられたからなw
難攻不落と言われた旅順要塞も落とされるし、トラウマなんだろうな 誤解しないで欲しいが、われわれは戦争マニアではない。われわれが戦争ゲームを始めたのは、そこからの出口を探すためである。
この戦争ゲームのさまざまな段階で、われわれはあるときは中国の役をやり、あるときは米国の役をやったけれど、いずれの場合も、
われわれはもっとも侵略性の少ないオプションを選び出し、戦闘を抑制しようと試みた。
しかし、Shalpakが警告したように、出来事はたちまちコントロールを失い、われわれは日中両国のナショナリスト的感情に煽り立てられて、
悪夢のような戦争のエスカレートのうちに巻き込まれていったのである。
ここに示されたシナリオはわれわれが意図的に作り出したものではない。現に、今週も日本政府は中国に対して中国海軍艦船が尖閣近海に接近し、
近くを航行するのであれば、その艦船を退去させるために警備艇を出すだろうと告知し、中国もまたこれに対して厳しい警告を以て応じ、
日本がこのような挑発的な行動を取るならば、日本は「そこで生じるすべての出来事について責任をとらねばならない」と述べていた。
これは現実世界で起きている出来事である。Shalpakが設計した人工的な世界の中ではこういった修辞的なやりとりは戦闘によって置き換えられる。
以下はそれから後に起きたことである。われわれは戦争を望んだわけではないし、戦うことを求めたわけでもない。
だが、ゲームはきわめて悲惨なかたちで終了することになった。
尖閣インシデント 第二日
われわれはまず「ブルーチーム」つまりアメリカとしてゲームをプレイした。アメリカは締結した条約を守ると言う点では人後に落ちない国である。
だから、日本やアジアだけではなく、ロシア、イラン、NATO、サウジアラビア、イスラエル、その他の国々もまたアメリカがその緊密でかつ古い同盟国からの
助力要請にどう対応するかを注視している。
しかし、同盟国との条約も大切だが、そのために無価値な岩礁をめぐってもう一つの世界大国である中国を相手に戦争を始めるというのはあってはならない選択である。
というわけで、われわれは日本の領土を米国の海空軍で守ることを提案しつつ、それと同時に中国軍を相手にいかなる攻撃的行動も取らないというむずかしい道を選んだ。
われわれはまず空母ジョージ・ワシントンを横須賀の母港から出港させ、西太平洋を遊弋させた。それは必要になったらいつでも空母が使える状態にしておくためであるし、
同時に中国軍からの攻撃の可能性がある以上、ドックに繋留しておくわけにはゆかなかったからである。中国軍はすでに「空母キラー」と呼ばれる
大型軍艦破壊用のミサイルを開発している。
一方で、カリフォルニアの第三艦隊をいかなる偶発的事態にも対応できるように北部中央太平洋に向けて出港させた。同時に、米国の攻撃用潜水艦を係争地の
周辺海域に展開し、必要があれば同盟国を支援する体制にあることを中国に対して告知した。
その後、われわれはもう一つの大きな決断に直面することになった。日本政府が尖閣周辺の部隊を掩護するために米駆逐艦の派遣を望んだからである。
日本政府は日本領土の防衛上のギャップを埋めるために米国の駆逐艦を日本海に派遣することを要請してきた。事態が窮迫した場合に、
この駆逐艦は危険にさらされることになる。そのリスクを知りながら、われわれは日本の要請に同意することになった。
さしあたり、われわれは日本領土を攻撃から守るための支援を行うことがアメリカの責務であるという立場を守ったのである。 >>892
ほらな、早速、アホな日本人のお出ましだわ
ロシアにできるわけねえだろ、あほ
ロシア軍が海でも泳いで渡ってくるのかよ(笑) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。