【福井】大麻所持容疑で15歳男子中学生逮捕
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大麻所持容疑で15歳男子中学生逮捕
福井県警は4日までに、乾燥大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで県内在住の男子中学生(15)を逮捕した。
共同通信 2019年2月4日 13時58分
http://news.livedoor.com/article/detail/15972486/ >>267
英語も読めないのに幼稚で見苦しく煽るなよ。
最新の『WHO :薬物依存専門家委員会』報告書は医療大麻の有効性を認めている。
多くの国/地域が医療大麻を合法化するのは当然の流れである。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前報告書】 大麻植物と大麻樹脂
医療大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。
たとえば、オーロラ大麻社は、大麻製品を海外に輸出するカナダの26事業者に
許可された生産者のうちの1つである。
オランダの医療用大麻生産は大きく成長していて、オランダ保健省と契約した
Bedrocan B.V.によって市場に出されて、処方薬としてオランダの薬局で
ハーブの花穂として利用可能となっている。
Bedrocan B.V.は、制御療法の為に、標準化された3つのカンナビノイド、すなわち、
(Δ9-THC)、(CBD)(CBN)を含む、6種の大麻を栽培している。
オランダ保健省は、カナダ、チェコ共和国、フィンランド、ドイツ、イタリア、また、
世界中の許可された研究者に医学的使用のための大麻を輸出している。
イタリアのStabilimento Chimico Farmaceutico MilitareはFM2種を開発した。
そして、医薬品として国内に流通させている。 >>268 つづき
・治療的使用の有効性
・HIV / AIDS感染における食欲刺激
67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと
大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。
この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、
プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。
・ 慢性の痛み
カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の複雑な効果を示す。
多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。
最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。
・神経因性疼痛
3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、
末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。
・ パーキンソン病
パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、
無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。
パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、
大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。 >>267
英語も読めないのに幼稚で見苦しく煽るなよ。
WHOは、医療効果がないと言うスケジュールWから大麻を除外する事を推奨し、
医療大麻を市販薬レベルのスケジュールVに引き下げた。
またCBD製剤を条約で規制しない事を勧告した。
WHOは医療大麻の効果を公式に認めた。
【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告
http://iup.2ch-library.com/i/i1968775-1549460633.png
より詳細な情報は以下の図表参照
第41回WHO専門家専門家委員会/BEFORE / AFTER
https://twitter.com/FAAATnet/status/1092865413690601472
WHOによる推奨事項
・大麻を麻薬に関する単一条約の付表Wから削除し付表Tに引き下げる。
・THCを向精神薬条約から削除して単一条約の付表Tに追加する。
・大麻抽出製剤およびチンキを付表Vに追加する。
・0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外とする。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています