新潮見た、
被害者は栃木で市営住宅に住んでいた
近所の評判は礼儀正しく、集団登校でも年下の子を面倒を
よく見ていたといい悪くない、中学生時代に不登校になり
高校は通信制へ、その間にか父親がいなくなっていた
東京の大学へ進学も、一年次に留年、精神的にも不安定になり
周囲に死にたいともらすことも。
殺された日に金銭で揉めて、加害者と車でコンビニに行って
ATMで金を下ろそうとするも云々

書き込みしてる人もいたが、帰りの交通費も持たず鹿島まで来て
約束の金どころか(もしかしてそれは諦めたかも)、帰りの交通費も
無く被害者が切れたのかも。それもあくまで死人に口なしで、金貰うどころか
逆に奪われた可能性もある。