ちなみに、各自バラバラに日本艦隊に突入したので米艦載機の被害は甚大
さらにエンタープライズ第6戦闘機隊は形成不利と判断して攻撃隊を見捨てて帰投
ヨークタウン第3戦闘機隊だけが攻撃隊の援護に当たり、とてもじゃないが守りきれる状況ではなかった