>>1

　> 弁護士は「ペナルティーを科すのみでは、
　> かえってマイノリティーへの反感や敵視を強め、
　> 社会を分断してしまいかねない」と懸念。


韓国に関して批判すると「差別だ」「ヘイトだ」と糾弾する傾向に対して､

今の日韓関係を鑑みれば､批判的な意見が出るのも仕方ないとする意見もある｡


一方で､在日Kから日本人に対する罵詈雑言が大量に存在する事実は放置して､

｢少しでも韓国や在日Kに批判的な態度は法的に糾弾すべき｣というスタンスは､

もはや、言論封殺を超えた、独裁的な権力の“ファシズム”ほかならない。


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