和田春樹は「北朝鮮による拉致はない」派の急先鋒で北が拉致を認める前年にも
岩波「世界」に「拉致はない」という文章を載せていた。

2002年の小泉訪朝後、右派メディアから猛批判を浴びるが本人はダンマリを決め込み
拉致問題に対する世間の感心が薄れたとみるや、再び活動を活発化させたクズ。