【社会】大正時代築94年の古民家を猫アイテム美術館に 奈良・猫舟美術館
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築94年二階建ての古民家を美術館に2019/02/04発行 リフォーム産業新聞
https://www.reform-online.jp/news/renovation/15140.php
奈良の東大寺から徒歩数分にある古民家が、猫をテーマにした美術館に生まれ変わった。手がけたのは古民家改修を専門とする鶴亀工務店（奈良県奈良市）。建物内にこれでもかとある世界各国の猫アイテムを飾るにあたり、館主からのイメージは「昔のまま」にすることだった。
https://i.imgur.com/2Kd2WQI.png
築94年の古民家を再生した猫舟美術館
■大正の趣残すように改修
75平米の建物は、二階建てでのぶきの屋根。築年数はなんと94年。大正期に建てられ、もともとは賃貸住宅として使われていた。新しい借り主である館主が自分の所有する多数の猫グッズを展示する美術館にしたいと申し込んだ。
しかし、古い住設機器も床も天井も劣化が激しく、そのままではとても使えない状態になっていたことから、改修担当として同社の植田昌宏社長に白羽の矢が立った。
建物のオーナーが自由にリフォームしてよいと許可したことから、植田社長は館主と打ち合わせることになったが、「大正期当時の雰囲気にしてほしい。リノベーションしたことが分からないようにしてほしい」という希望だった。
＠以下、非公開記事です。無料登録で全文閲覧出来ます 猫はいつの時代にタイムスリップしても絵になるねぇ
神様が創った奇跡の動物 古い家は良くできている
ワンルームより良くできている 我が家は百年屋敷www 蔵はそれ以前から有ったらしい >>1
もっと猫グッズがあるかと思った
量が少ない >大正期当時の雰囲気にしてほしい。リノベーションしたことが分からないようにしてほしい」
あっちこっちから古材を集めてそれらしき建物にしたみたいだけど
写真を見入る限り、その成果が見られないから
むしろ古材を使って最初からそれらしき建物を建てた方が良かったんじゃね >>5
良く出来てるかどうか知らんけど住みにくいぞ
今時の家しか住んだ事のない人には住めたもんじゃないと思う
>>8
梁などはそのままで仕切りを取って広くして補強したような感じだと思う
新しい木材を使い古材を集めるような事はしてないはず >改修担当として同社の植田昌宏社長に白羽の矢が立った。
植田さんかよ
よく知ってるがなｗ >>10
我が家は大正時代に建てられたそのママ 半世紀前に炊事場を建て替えただけで殆ど変わってないんだ
写真の様な部屋は無いよ ちゃんと天井板があるし柱も真っ直ぐて四角いしw 今の建物の様なモダンじゃないけど大して変わらないんよ
天井板が無いと屋根板が見えるんだけど 板じゃなくてスガキ…割竹を並べて土が載ってその上に瓦が載っているんだわ、
古い家はこれが多いんよ 板が非常に高価な時代だったからね 淡路島で見た古い農家もスガキだったわ >>12
ここは改修の時に天井板は撤去してるはず
天井板と仕切りを取り払って広い空間にしてると思う
梁なども天井裏の見えない部分は綺麗な四角じゃないはず
これは見えない部分が見えるようになったからだと思う
リノベーションしてるとこは、古くて黒くなった竹をあえて見せてるとこもあるし綺麗にしてるとこもある
町屋だと、通り庭（炊事場）は天井板が無くて板を使ってるね
（天井板があると釜戸の煙が抜けない）
蔵は傷まないように気を付けた方がいいな
蔵の大規模な左官工事をしないといけなくなったら凄い金がかかる
近所の蔵も綺麗に改修したら1千7百万くらいかかったらしい >>8
大正期の雰囲気残ってるかなあ？
いかにも古民家に今時のリノベーションした感じだけど 大正時代なら猫は食材じゃね？
岡ふぐとも呼ばれた高級珍味やで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
