>>121
麻生政権はリーマン直撃した九月に誕生し
麻生はリーマン対応するために解散を先延ばししたがこれをマスコミにつけ込まれてしまった
その麻生政権が一年後に退陣した時にリーマン直撃食らったGDPはどん底にいたわけだが、
ここでミンス政権でスイッチしたがために実質GDPも実質賃金も回復したように見えてしまった

しかも実質賃金が上がった直接の要因は派遣切りにあった

この自称実質賃金上昇時に失業率は4%-5%をさまよい、
求人倍率に至っては半分も行かなかった

ちなみに麻生はリーマン対応で解散しなかったことを後悔していたが
今ではやらなきゃトンデモナイことになってたと言っているそうだ
これに同意しないのはパヨクだけだろうな