慰安婦問題、謝罪の歴史年表

992年1月 宮沢喜一 
韓国を訪問 首脳会談で8回も謝罪

1993年3月 金泳三 
「従軍慰安婦問題に対し日本に物質的補償は求めない方針だ」と明言
 河野談話を出すことと引き替えに賠償は求めないと約束

1998年10月 金大中 
「韓国政府は過去の問題を持ち出さない。自分が責任を持つ」と明言
小渕恵三首相と金大中大統領が日韓共同宣言を出し、小渕恵三は過去の歴史
について反省とお詫びを述べた。これに対して、金大中大統領は「謝罪は1度でいい」
と述べて、二度と韓国は過去の歴史を蒸し返したりしない、と約束した。

2006年4月 盧武鉉
「日本にこれ以上の新たな謝罪を求めたりしない」と明言

2008年1月 李明博
「日本に謝罪と反省は求めない」と明言

2009年8月 韓国政府
対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解を発表

2015年6月 韓国 ユン外相
「明確に解決出来れば、再び論じる必要はない」と明言

2015年12月 米国の仲裁(証人)のもと、日韓慰安婦合意
「日韓間の慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した」と日本政府と韓国政府の合意

2018年12月 韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長
安倍総理の「誠意ある謝罪さえあれば、1円もなくても解決出来る

2019年2月 韓国国会議長 文喜相(ムン・ヒサン)国会議長
      「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは戦争犯罪の主犯の息子の天皇が
       一言慰安婦に謝罪すれば解決する」 ← 今、ここ wwww