【岐阜・大垣市】 ひき逃げの疑いで家屋解体業の31歳の男を逮捕
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8日、岐阜県大垣市で自転車に乗った女性に衝突してけがをさせそのまま逃げたとして、31歳の男が逮捕されました。
過失運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、養老町の家屋解体業・餅田直敏容疑者（31）です。警察によりますと、餅田容疑者は8日午前6時半ごろ大垣市西大外羽の市道で、自転車に乗っていた19歳の介護士の女性に後ろから衝突しそのまま逃走した疑いが持たれています。
衝突された自転車に乗っていた女性は転んで後頭部を5針縫うけがをしました。餅田容疑者は「電柱か自転車に乗った人かわからないが事故を起こしたことは間違いありません」と容疑を一部否認しています。
メ〜テレ 2/10(日) 0:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00194907-nbnv-l21 >>1
解体屋ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 痛かっただろうねぇ、被害者さん
解体屋のタイヤに轢かれて痛いや、なんつって！ 夜も明けない午前6時半に暗い市道を自転車で走る女もどうかと思う。 だから言ったろ
自動車にも免許制を導入して、ナンバープレート付けさせろって >>7
自動車は免許制だしナンバープレートも付いてるが？ 解体業って解体しない時はどうやって暮らしているんだ？ >>8 関が原 首塚だらけだし
峠の茶屋 ドライバーに普通に酒だしてるし はぁ？
電柱と自転車に乗った人との区別が出来んのかよ、31歳の若さでかよww 養老町って部落でしょ？
解体屋だから間違いないでしょ 【名古屋アベック殺人事件】
※１ 少年法58条1項1号は、少年のとき無期刑の言渡しを受けた者には、7年を経過した後、仮釈放を許すことができると規定し、仮釈放資格を得るまでの期間を成人の場合と比べて緩和している。
※２ また、同法51条は、罪を犯すとき18歳未満であった者について、本来死刑が相当であるときは無期刑を科す旨規定し（同条1項）、本来無期刑が相当であるときも、10年以上20年以下の範囲で有期の定期刑を科すことができる旨規定している。
※３ なお、58条2項は、51条1項の規定によって死刑から無期刑に緩和された者については、58条1項1号の規定は適用しない旨規定している。
つまり犯行時の年齢が少年法適用であっても、主犯(19)は一審で死刑判決が出てるので二審で無期に減刑されても※３の法律により模範囚であっても仮釈放は出来ない。
もっとも事件当時の時代でも19歳は少年法は適応されない。
主犯は未成年と少年法を同じものと思ってたらしく、裁判で「おれは19だから少年法で死刑にはならねー！」って笑いながら叫んだのでしょうね。
なお19歳であっても30歳であっても判決で死刑が出た後で無期になった無期懲役囚は法律で仮釈放は出来ない事になってます。
恩赦についても1960年以降、無期囚が減刑された事案は１つも存在してません。 岐阜 養老 解体って、つまりそのえっとwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
