2国間でやるから、失敗する。
大勢の国が注視監視している状況で客観性を担保した上で
お金を渡したり条約をむすぶべき。たとえば国連の場などで。

テロリストとは身代金の交渉をしたり渡したりしないように、
今後は2国間ではやらないように努めるべき。何度もゆすろう
たかろうといううまみを憶えさせてはお互いのためにならない。
政治家の人気取りの道具として使われている可能性が高い。