>>806
殺害の正犯は鬼畜、妻は従犯で積極的に殺害に加担してはいないが、
こちらは保護責任者遺棄致死に問われるかもしれない
積極的に子供を助けなかったという理由はあっても、
妻自身も頻繁に暴力を受けて抵抗する意思を失っていたと証明できれば、
そこには当然だが情状酌量の余地がある

むしろ、鬼畜がやっていたことを法廷で証言できる妻がいることで、
鬼畜を殺人罪で有罪にできる可能性が高いのに、それでも妻を叩きたい?
下手すりゃ軽い刑罰で終わってしまうぞ
そうなったら心愛さんの死はすべて無駄になる