【速報】堺屋太一さん死去 83歳 小説「団塊の世代」 元経済企画庁長官
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経産省の石油プロジェクトの宣伝本である「油断」
を自分著者で小説家に転身
抜け目ない商売人ではあるが才能はゼロ
死ねば10日で忘却される こいつ経済企画庁長官のときに不景気なのに景気回復の胎動とか言って誤魔化してた老害 平成三十年、結構当たってて怖い(´・ω・`)
どこらへんで見えたんだろう、この有様 石油ショックのときにデビューした著作人
小説 ドラマ「油断!」 で石油がなくなると死人が出ると 当時よくわかってなかった日本人に警告した
石油ショック前に書かれた予言小説である。
石油ショックで日本中が絶望感の真っ只中の大不況に陥るが 「日本は乗り越えられる」 とも予言し
電子機器の発展によって実際乗り越えてしまった。 橋下徹、松井一郎、足立康史、ホラレモン、長谷川豊、桂春蝶、竹中平蔵も一緒に連れて行け 豊臣秀長すきだったわ、歴史小説に見せかけた経済小説だったけど >>84
とりあえずチェックはしときたいな>平成30年w 長生きしやがってこの糞爺が
安倍と森も早く死んでくれ 日本がいま、半導体で世界の主導権を握れていないのは、
コイツが無策、無能だったせいだろ。 >>100
人相悪いな〜
83年間の人生が顔に出てるね〜 人口構成から社会を分析する発想は卓抜だった
慧眼の知識人 前の「大阪万博」を企画した人。
その後、歴史作家になり、政治家になり、最後には評論家になり
ダメになった人。 移民のゴミが死んだかwwwwwwww
いいニュースだ 竹村健一はまだ生きてるのかな。
すっかり出て来なくなったが。 「団塊の世代」と言う言葉の生みの親か
昭和も遠くなったな 睡眠時間3時間のオッサンか。その割には長生きだったな。 元エリート官僚
さすがエリートと言われ本が馬鹿売れ
野口 悠紀雄も同じパターン
今の読むと大したことない >>131
女子プロレス観てる時の顔は
スケベジジイ丸出しでいい笑顔だぞw 石油の輸入が途絶えると死人が出る。
だから予備エネルギーとして原発を導入することを決定した。
今の日本人はなぜ原発を作ったのか忘れてしまっているが 死人がでてから エネルギーなんとかしろと騒ぐとうな輩の意見をもとに政治を行うわけには行かない 自称小説家の無能が一人減ったか
経産省の官僚から元ネタ貰えばアホでも書けるわな 晩年は何もかも上手く
行かなくなって、
東京の悪口ばっかり言ってましたね。
合掌。 >>145
石油ショックの到来と それを乗り越える日本を予言した >>113
保守論壇の三正
猪木正道
高坂正堯
山崎正和 >>5
今回は何処のテレビ局の女子穴が間違えるかなぁ〜 >>114
五十嶋「サカイさん、規定に従って私が立会いです。かの大臣のように病死で良かったですね?後は私が処理しますので」 EXPO'70のリーダーだったんだろ
2025までは生き残れなかったな 先月だったか、TBSの「上田晋也のサタデージャーナル」に出てたんだが 一昨年辺りまでbsフジで石原と出てたのをよく見たな 「平成三十年」のコピペもあったよな
あの予言すごいんだよ >>156
自分よりえらい人間は全て嫌い
自分より下のホームレスを見下すのが唯一の心の支え お昼の生放送番組で一ミリもふれてなかった
その程度の人なのだろうな 組織に嫌われるのがイヤなようでは、大したことは出来ません。 >>24
>>134
次代の新しい才能が出てくるよ。
知らんけど。 >>161
高坂は猪木の教え子だったのに、先に逝ってしまったね 今から40、50年も前に、著書油断!で、中国、韓国と経済協力をすることの難しさとリスクを説いていた
ジャパン女子プロレスのファンとしてもよく知られていて、公的役職に就いていた当時も堂々と後楽園ホールに足を運んでいた 次は大前研一と落合信彦だな、家田荘子もはやく死んでほしい >>138
平成30年度のうちに亡くなるとは本人も想像してなかったろうな。
「平成三十年」の世界ではカラオケに代わって「パソエン」が流行ってるんだっけ?
モーションキャプチャで画面のキャラを動かすみたいなやつだった。 堺屋太一は元官僚か
昔は有能な官僚もいたのだな
今の官僚はクズしかいない >>186
高坂正堯は早すぎたよなぁ
現在の国際情勢、安全保障環境をどう評したか見てみたかったが この人も小松左京も大阪万博企画したときは30代だったんだよな 竹村健一
大下英治
石原慎太郎
田原総一朗
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