FNN PRIME 2019年2月10日 日曜 午後6:19
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茨城県の読売新聞日立支局の支局長が、飲酒運転で検挙されていたことがわかった。

読売新聞日立支局長の52歳の支局長は1月、自宅で缶ビール1本と日本酒2合を飲んで、車で出掛けたところ、
警察官に停止を求められ、呼気から基準値を超えるアルコール分が検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙された。

この支局長は、会社の聞き取りに対して、事実関係を認めていて、読売新聞は、8日付で休職2カ月とし、記者職から外す懲戒処分とした。