日本で民主主義が可能だったのは、その歴史において異民族に支配されなかったことが重要なポイント

「異民族による支配」と「同民族による支配」では、支配の質が全く異なる
異民族支配では、被支配者は「人間」でなく「家畜」「モノ」として扱われる
同民族支配では、被支配者であっても同じ「人間」として扱われる

異民族支配に長く置かれると、家畜化されて、人間性はDNAから喪失させられる
特に「連帯」「団結」「相互信頼」等の性質は異民族にとって邪魔なので、DNAから喪失させられる