今まで企業は加害者が賠償金を払える見込みがなく泣き寝入りしていたが、くら寿司は闘うということらしい。

厳しい姿勢は結果的に、バイトの悪ふざけから消費者を守ることにつながる。
金銭的にマイナスでも意味のある訴訟がだと思う。