竹中パソナで講義を受け単位を認定された学生が、
経済学で必要なシンパシーを持つ人格の形成された
人間である可能性は限りなくゼロに近い。
つまり、東洋大学で竹中パソナの講義を受講し単位の認定を受けた学生は、
似非経済学を教え込まれて、アダムスミスの人間としての想定を超えた、
共感を持たないサイコパスとして、社会に放たれる事を意味する。
東洋大学がこの様なサイコパス育成大学としての役割を担わない様に、
この賢明な学生さんが忠告してあげているのに、
警察権力を使って排除するなど、
およそ人格の形成と日本の社会を発展させるための
構成員の育成を目的とした機関としての大学がすることではない。