たとえ最低賃金すれすれの報酬だろうと、社会人として守らなければならない義務や責任がある。

特に給与所得者は、給与を与えられているのだから「自分が何をなすべきか」を常に自問自答し、高い意識を持って職務を遂行しなければならない。

人生は血を吐いて倒れるその日までが修行なのだ。