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2012.06.13 18:03
民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、
「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。

 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日本大震災後の小沢元代表の言動について触れ、
「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、
実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に
見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。


小沢氏妻の手紙

国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。
私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げだすとは何事ですか」と怒鳴りました。
秘書はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました。
小沢は「じゃあしょうがない。食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるように」と言って
書生に買いに行かせました。その後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外に出なくなりました。
復興法案の審議にも出ていません。


三月二十一日「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやって下さい」と書生が言いに来ました。
しかしそのような情報は一切発表されていませんでしたので、私が「他の人と同じ様に水道水を使います」
と言いましたら、それなら先生のご飯は僕達で作りますと断ってきました。
三月二十五日になってついに小沢は耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げだしました。
天皇、皇后両陛下が岩手に入られた日には、千葉に風評被害の視察と称して釣りに出かけました。
千葉の漁協で風評がひどいと陳情を受けると「放射能はどんどんひどくなる」と発言し釣りを中止し、
漁協からもらった魚も捨てさせたそうです。
風評で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです。