フランスやベルギー、アメリカイギリスなどのキリストカルトや
ユダヤカルトらはルワンダ虐殺(ジェノサイド)後
無理矢理”全く関係の無い日本を存在しない捏造のジェノサイド”で磔イエスに
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マクドゥーガル報告書 (付属文書の抜粋

アジア女性基金は名乗り出た慰安婦への援助金を集めて分配したが
その終了にあたって2004年にまとめた「慰安婦問題とアジア女性基金」において
マクドゥーガルが報告書の附属文書で、慰安所を等しく「レイプセンター」と呼び
慰安婦20万のうち14万人以上の朝鮮人慰安婦が死亡したという【内容はまったく根拠がなく】
【その原因は自民党 荒舩清十郎代議士の全く根拠の無い放言】にあるとしている

序論
1 1932 年から第二次世界大戦が終わるまで、日本政府と日本帝国軍は20万以上のアジア女性を強制的に
アジア各地のレイプセンターの性奴隷とした

【※アジア各地にレイプセンターを設置していたのはアメリカ】

U.レイプセンターの性格と規模
7 (略)これらのセンターで日本軍によって奴隷化された女性たちの多くは
11歳から20歳であったが、この女性たちは日本支配下のアジア全域の指定地区に収容され
毎日数回強制的にレイプされ、厳しい肉体的虐待にさらされ、性病をうつされたのである
こうした連日の虐待を生き延びた女性はわずか25%にすぎないと言われる
「慰安婦」を確保するために、日本軍は身体的暴力、誘拐、強制、詐欺的手段を用いた

【※強姦、性奴隷要求したのは米英豪や中朝露であり、性病になったのも病死・殺害・自害したのも日本人女性やこども】