タワマン批判とかがあるだろうから便乗してここに書くけど。
日本で最初にそれをはやらしたのは、カスミガセキおよびマスコミおよび教育機関の共謀だぞ。
「霞ヶ関ビル何杯分」って表現をわざわざ小学校の社会化の教科書に書いただろ。
原因はオマエラだからな。

霞が関ビルディング
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%9E%E3%81%8C%E9%96%A2%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
霞が関ビルディング（かすみがせきビルディング、略称：霞が関ビル）は、東京都千代田区霞が関三丁目にある地上36階、地下3階、地上高147mの超高層ビル
（オフィス・商業複合施設）。所有者は三井不動産。東海大学校友会の本部がある。
概要
一般に日本最初の超高層ビルとして知られている
施工は三井建設と鹿島建設による共同企業体（JV）、事業主体は三井不動産である。
建設工事費は約163億円（2018年時点の物価に換算すると約554億円）。
沿革
東京倶楽部が経営していた旧・東京倶楽部ビル跡と霞会館（旧・華族会館）の敷地に建設され、1965年（昭和40年）3月18日に起工、
1967年（昭和42年）4月18日に上棟し、1968年（昭和43年）4月12日にオープンした
当時の建築基準法により、31mという高さ制限（いわゆる百尺規制）があったため、当初は9階建てのビルの計画であったが、都市計画法改正（1961年）により導入された特定街区制度を利用して、超高層ビルへ計画変更された経緯がある。
日本においてはじめての高層ビルの建設のため苦労も多く、そのエピソードはNHKのテレビ番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』[5]でも取り上げられた
竣工当時、13階は縁起の悪い数字のため、テナントではなくビル内の空調機器をまとめて配置する機械室として用いられた。