段階がひとつ進んでることに、日本人は気付いてるの?

確かに最近、韓国は国際的にも顰蹙を買ってる。
だけど、その内容は実際と大きくかけ離れてる。

ほとんどの第三者は日本を擁護しているけど、
「こんなにあやまってるじゃないか」「賠償してるじゃないか」
と言うもの。これ、全然違うでしょ。

本当は、強制連行などなかったのだから謝罪の必要すらない。
慰安婦はもちろん存在したし、国営の慰安所も存在した。
だけど、そこで働いていたのは連行された被害者なんかじゃない。

もちろん嬉々としてその仕事に就いた女性などいるわけないだろうが、
お金のために、お国のために、募集に応じて自らの意志で応募した女性だ。
募集した人員に対して希望者が大きく上回っている新聞記事が多数存在する。
何度募集をかけても、それを上回る志願者がいた。これが慰安婦の実態。
連行する必要などなかった。これこそが、紛れもない事実。

それなのに、第三者たちは「強制連行があった」前提で
賠償は済んでいるのに未だ韓国が難癖をつけている、という認識。

これは、案外由々しき問題だと思う。全然意味が違ってくる。