【米国】タバコは100歳からだけど大麻はOKに、ハワイで合法化へ 推進法案満場一致で可決 ★2
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タバコは100歳にならないと買えなくなっても、大麻ならOKということになるかもしれません。詳細は以下から。
先日タバコを購入できる年齢を段階的に100歳まで引き上げる法案が大きな話題となったアメリカ合衆国ハワイ州。日本人観光客も多いため、喫煙者からすれば他人事ではありません。
そんなハワイ州ですが、レクリエーション目的の大麻が早ければ2021年2月にも合法化される可能性が高まってきました。
ハワイ州議会の上院司法委員会は現地時間の2月7日、レクリエーション目的の大麻合法化を推進する法案を満場一致で可決しました。
この法案は既存の医療大麻販売店が21歳以上の成人へのレクリエーション目的の大麻の販売と試験を認めると共に、1/2オンス(約14グラム)までの大麻の所持、使用、栽培を認めるもの。
販売される大麻には15%の税金が掛けられ、その一部は若年層の大麻使用や運転中の大麻使用の危険の啓発などに使われるとのことです。
なお、このレクリエーション目的の大麻は、既に医療大麻を管轄している州保健省が合せて管轄するとされています。
今後少なくとも2つの委員会での賛成を経て全議会での投票が行われるとのことで、最速で2021年2月にはハワイ州でレクリエーション目的の大麻が合法化されることになります。
以前BUZZAP!ではサイパン島を含む米領北マリアナ諸島がレクリエーション目的の大麻合法化に向かっている事をお伝えしましたが、日本人にとって極めてメジャーな観光地であるハワイでの大麻の合法化はより大きなインパクトをもたらしそうです。
https://twitter.com/DPFHawaii/status/1093607223706640384
Drug Policy Forum of Hawai`i @DPFHawaii
2019年2月8日10:57 buzzap
https://buzzap.jp/news/20190208-hawaii-legalize-it/
https://buzzap.net/images/2019/02/08/hawaii-legalize-it/top.jpg
★1が立った時間 2019/02/11(月) 14:14:16.58
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549862056/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
タバコは害が強いけど、大麻は害が少ないと言う証明だね。 タバコがダメで大麻オッケってのが、どうも納得できんな。
これって利権争い・利権絡みじゃねーの? 酒、たばこ、パチンコも規制できない日本が麻薬まで解禁したらもうカオスやで >>5
・タバコは、『百害あって一利なし』。
・大麻は、『害少なくて百利あり』。 大麻吸って運転なんかされたらたまったもんじゃねえぞ >>9
酒、たばこ、パチンコを規制して、タイマくんのほうが平和になるよ >>14
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、
相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。
大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>14
複数の国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には繋がらないと言う結果が出ている。
・ 大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。 >>14
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 >>14
【大麻合法化は、交通安全性の低下を招かない】
『禁止から進歩へ、マリファナ合法化の現状報告』
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20181011122004-7FBE5232F98793F7FDE807611A1C549B3633F5B45C1C09D95107E99B0C080C28.pdf
合法化は、交通安全性の低下を招かない。
・DUI 逮捕はコロラドとワシントで減少している。
マリファナ使用を合法化した最初の 2州であるコ ロラドとワシントンでは、
アルコーやその他薬物の影響を受けて運転する逮捕者が減少しいる。
・マリファナ合法化と交通事故の衝突率の間に相関関係はない。
両州の衝突率は、合法化していない比較可能な州と統計的に類似してる。 日本で大麻なんかやってるのは左翼と安倍昭恵ぐらいだろ 大麻スレだと必ずID:AaTufAkT0みたいなラリった奴が現れるな。
さっさと逮捕されろ >>14
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、
10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、
1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>14
下記の実験動画では、違法運転となる法定大麻血中濃度の
7倍を超えても3人の運転者が正常に運転している。
乾燥大麻3g(ジョイント6本分)を吸っても正常に運転している。
Drivers Stoned on Marijuana Test Their Driving Skills
https://www.youtube.com/watch?v=dw1HavgoK9E ハワイには近づかねーわ
ラリったキチガイが殺しにくる可能性ある >>19
大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない、
と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。
ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻
大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、
嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。
大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。 >>19
『大麻は砂糖よりも安全』と言うのが、アメリカ人のコンセンサスになっている。
砂糖より安全と確信している大麻を住民投票で合法化するのは当然の成り行きだ。
大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。
多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるが事実なのか?
反対派の言うように危険な物質なら、大多数の人が砂糖より害がないとは思わない。
反対派の言うように危険な物質なら、66%が嗜好大麻合法化支持、
93%が医療大麻合法化支持とはならない。
反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。
アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。
それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。
【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日
https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224
Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか?
タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。 満場一致てのがすごいな
反対する者はいなかったのか 日本はGHQからの指示で大麻禁止にしただけだからな
タバコ利権捨てて大麻に移行できるかねー
パチも取り締まれないクソ国家にはできねーかな 日本もさっさと大麻解禁しろ
米国に押し付けられた法律で日本古来からの大麻を否定したままでいいわけがない >>35
ヤニ厨には絶対に分からんのかもしれんがまともな知識あれば当然のように賛成するはずだが 死ぬ間際になったら
コカインやモルヒネを一度は体験したい >>39
大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。
大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。
肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。
【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】
Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long
UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。
これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。
また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。 >>13
百害があるかどうかなんてのも怪しいものなんだぜ。 >>39
大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。
肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。
【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/
アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。
これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。
マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。
慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。
タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。 大麻でラリってる奴がクルマ運転したら確かにヤバイだろ 大麻は個人でも栽培できて権力者が独占ができないので日本は解禁しないだろ >>43
【WHO:タバコ・ファクトシート】
http://www.japan-who.or.jp/act/factsheet/339.pdf
・たばこは、その使用者の半数を死に至らしめる。
・タバコ流行は世界がこれまでに直面した最大の公衆衛生の脅威の1つです。
そして、1年につきおよそ600万人を殺します。
・たばこが原因で毎年約600万人が死亡している。その内500万人以上は直接の
喫煙によるものであり、60万人以上は非喫煙者で受動喫煙によるものである。
・世界の10億人の喫煙者の80%近くは、低・中所得国の人々である。 マリファナは無きゃないでいいもんな
タバコの中毒性って凄えよ >>8
どうするもこうするも解禁されてないのにやったら例え前日でも違法
馬鹿かな? あとは、酒やな
まずはdry dayの制定から始めて、次に購入許可制度の導入
価格はロング缶1本500ドルから、徐々に値段を上げていくパターンやろ >>4
ヘロインの原料のアヘンと大麻を同じレベルで語る時点でお里が知れてるわ 大麻には常習性がないから
みんなタバコに流れてしまって
誰も大麻を買わないだろうね >>45
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。>>18
複数の国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には繋がらないと言う結果が出ている。>>20
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。>>21
【大麻合法化は、交通安全性の低下を招かない】>>24 >>54
さっきから必死だが、だいたい大麻が解禁されてる割合はどれぐらいよ。
まだまだ圧倒的に元のデータが少ないだろがボケ
そんなに必死だったら日本の厚労省はじめ政府を説得できるのか?あ? >>50
必死に現行法にしがみつきたがってる輩が「タバコと同じだ」って言ってるだけよ 大麻を吸ったところでヤニ切れから逃れられるわけじゃない
けっきょく気が付いたらタバコくわえてるよ
大麻なんて見向きもせずタバコ吸うのは見えてる >>45
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。>>27
高容量のTHCを含む医療大麻を使用しても運転能力は低下しなかった。
実験では、違法運転となる法定大麻血中濃度の
7倍を超えても3人の運転者が正常に運転している。
乾燥大麻3g(ジョイント6本分)を吸っても正常に運転している。>>28 ラリって終了
アオリ運転多発
喧嘩多発
そして鎮圧
悪いことしか見えない 日本人は利権大好きだから、結局はカネになるんだったらいずれは喜んで手のひら返すだろうな
だって何で大麻が悪いのか自分の頭で考えないままアメリカの言うまま法律にしちゃったんだもの
今は反対してても底が知れてる >>53
タバコ?あんな臭いもの既に海外じゃ完全に斜陽産物
圧倒的に大麻の勝ちだろ よかったね
早くハワイに移住しろよ
移住という自分で簡単にできる努力を何もせずに文句だけ言うやつはクズだ >>60
御用学者が必死にネガキャンやってるだけ
そのうち外堀埋まって外圧で大麻解禁 >>58
>>55に書いた通りだが、読めないのか?wwww
一部の少ないデータで全てを語ってるつもりか?
で、そんな程度で説得できるなら日本政府を説得できるのか? 前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549862056/880
>大麻の規制が始まったのは、1930年の麻薬取締規則からなんだけどな
1930年の麻薬取締規則は、大麻の製造・輸出入・譲渡手続き等に関するものであって
あくまで密輸や密造などの国際不正取引に対するものだけ
一般人は大麻を所持していても喫煙してもお咎め無しで、罰則も逮捕もなかった
この頃の日本は、ほぼ大麻解禁状態で、厳しい目で見ても非犯罪化状態といったところ
一般に大麻の規制が及んだのは1945年と1947年のGHQの命令からだよ >>64
アジアではタイが医療大麻を解禁にした
カナダは嗜好大麻すらも全面解禁
そのうち日本だけ取り残される 煙草の時代が長かったからな
一先ず大麻解禁、煙草は抑制、その後で時間をかけて煙草復活の流れで >>70
これからは大麻解禁してタバコ喫煙は重罪でいいよ >>50
大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。
大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。
肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。(>>42参照)
マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められない。(>>44参照) この国では警察が朝鮮系とズブズブだから解禁されることはないだろうな ハワイからの帰国便で成田で犬がきゃんきゃん吠えまくるのが見えるW >>55
WHOが今までの間違いを認めて大麻規制レベルの引き下げを勧告した。
近未来に世界的に医療大麻が合法化される可能性が極めて高い。
嗜好大麻解禁国は、医療大麻合法化により、大麻の有用性、軽害性が認知され、
嗜好大麻合法化に至っている。
日本も含めて近未来に全世界で大麻が合法化される可能性は極めて高い。 >>35
採決取った時点でみんなキメてたんじゃないの? 大麻なんてバジルみたいなハーブの一種だもんな
いつ頃から違法になったんだろう >>59
大麻使用は共感力を高めて平和的になる傾向がある。
従って、煽り運転は減る可能性が高い。 ハワイのお土産にマカデミアナッツ大麻を頂ける日も近いな >>68
おやおや
一般人が麻薬を持っていて本当にお咎めなしだったとでも思ってるのw
その時点で大麻は麻薬に指定されてるんだよw
麻薬は一般人の手に簡単に渡っちゃいけないから管理されてるんだよw
そんな常識もないんだねクソバカのヤク中さんw >>79
【東京】交際女性をエレキギターで殴り骨盤骨折、大麻所持の男(25)逮捕・・・浮気を問い詰めたところ答えがあいまいだったため立腹。練馬
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549961388/
↑これが平和ねぇw >>78
世界的に違法になったのは、90年前に、何の根拠もなしに
『万国阿片条約』に組み込まれたから。
WHOは、条約の科学的正当性のなさを認めて、
大麻規制レベル引き下げを勧告した。
近未来に世界的に医療大麻が合法化される可能性が極めて高い。 >>82
1例で大麻を総論出来る天才ですか?
世界中て毎日毎日何億件もの大麻事犯が発生してる地球環境ですが
大麻が危険とする数値を出せますか? >>81
そうやって煽って怒らせたいのだろうけど、そういう奇妙な言葉遣いじゃ
逆に反対してる層は人格的におかしい。と思われるだけだと思うよ。
実際に国内で大麻を吸うことにはなんの罰則も設けてなかったのは、当たり前に知られてる事実だし
逮捕者だって出てないでしょ?
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/yamataka/fukuda.pdf
>その規制内容も輸出入が内務大臣の許可制,製造等が届出制となっただけであった。
>その後,この麻薬取締規則も統合された旧々薬事法(昭和 18 年 3 月 12 日法律第48 号)が制定されるが,
>ここでも薬物としての大麻は「印度大麻」のことであり,従来のようにモルヒネ,ヘロイン等とともに麻薬として
>従前の麻薬取締規則と同等の規制を受けただけであった。
>この「麻薬取締規則」を契機として,日本では大麻を麻薬として指定し,規制をかけていくことになるのだが,
>日本で従来から繊維採取を目的として栽培されていた大麻草は,
>幻覚成分の多い印度大麻草とは区別して考えられており栽培,譲受,販売等については全くの自由だったのである。
>大麻栽培農家はまったくなんの規制も受けなかった いってもいい。 大麻の話題になると超必死になる
ID:AaTufAkT0
みたいなヤツってなんなんだろうなw 日本ではとりあえずタバコは1箱3000円ぐらいにしよう >>82
カフェイン使用者の中にも様々な人がいる。
米を食べてる人にも様々な人がいる。
ギターで彼女を殴った人が、朝、米を食べたとしても、米が原因とはならない。
それと同じで、大麻所持者がギターで彼女を殴ったとしても、
大麻の影響下とは断定できず、大麻の影響があったか定かではない。 酒は裾野が広いし各国の食文化に貢献してるけど、大麻は文化と言えるほど音楽に貢献してる? >>85
大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない、
と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。
ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻 (>>34参照)
『大麻は砂糖よりも安全』と言うのが、アメリカ人のコンセンサスになっている。
Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか?
タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。(>>32参照) ジャップ政府は医療用大麻なんてないとか公言してるぞ馬鹿だから・・
ジャップ馬鹿すぎ
アメリカ警察発表で飲酒運転より大麻運転のほうが遥かに事故少ないという統計出てるんだよね >>76 >>83 ソース
WHOは、2019年1月24日、大麻の有効性および副作用の少なさを公式に認めて、
国連事務総長に国連条約における大麻規制レベル引き下げを勧告した。
世界保健機関は大麻の再スケジュールを推奨し、CBDを明確にする 2019年2月1日
https://mjbizdaily.com/world-health-organization-rescheduling-cannabis-clarity-cbd/
・ 大麻を、1961年条約のスケジュールIVから削除する。
・ あらゆる形態のTHCを、1971年条約から削除し、1961年条約のスケジュールIに
大麻と一緒に配置し、大麻の分類を大幅に簡略化する。
・ 純粋なCBDおよび0.2%以下のTHCを含有するCBD製剤は、いかなる形であれ
国連医薬品管理条約には含めない。
・ デルタ -9-THCを含有する医薬製剤は、乱用の可能性は低いと考えられ、
基準に従い、1961年条約のスケジュールIIIに追加する。 >>95 追加情報
WHOによる国連条約におけるスケジュール引き下げ勧告の概要が、
日本語で図表に纏められていたので紹介しておく。
[PDF]大麻関連物質の WHO 国連審査の概要
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20190204232823-696A294A31571DBDBBECFEBB0874C2793121AE9CEE86753CA8BE6FBEDFA5DAAC.pdf
大麻が医療価値のない物質、すなわち、スケジュールWから引き下げを
勧告された事は良かったが、WHOは大麻およびTHCははヘロイン、コカインなどと
同等に危険ではないと認めておきながら、それらと同じスケジュールTに残す事は、
科学的な審査基準に従っていない。
また、THCはスケジュールTなのに、マリノールなどの純粋なTHC製剤は
コデインを含む風邪薬、咳止めなどの市販薬と同じスケジュールVに
引き下げるなど、全く科学的に齟齬があり矛盾している。
WHO専門家委員会は、『政治的信条に左右されず科学的根拠だけに基づいて、
科学的な審査をする』と宣言していた。
ECDDには、政治やイデオロギーの影響を受けない科学的レビューを実施する、
という義務がある。
しかし、WHOは自ら課した目標、約束を守る事ができずに、
WHOは非科学的組織と評判を地に落とした。
WHO専門家委員会は、『政治的信条に左右されず科学的根拠だけに基づいて、
科学的な審査をする』と宣言した初心に戻って初志を貫徹する事を強く望む。 >>95 【まとめ:WHOによる大麻規制レベル引き下げ勧告】
大麻は、1961年に科学的根拠がなく、理不尽に麻薬に関する単一条約に含まれて以来、
初めてWHOによる科学的審査が行われた。
その結果、WHOは大麻を、『害だけがあり医学的有効性が無い物質』、すなわち、
スケジュールWから除外する事を推奨した。
そして、大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、
コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。
また、0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外と推奨した。
つまり、反対派が今まで主張して来た、大麻には医学的効果がない、
または薄く、害が強く、エビデンスが薄いと言う主張は完全に覆された。
大麻およびTHCはスケジュールTに政治的判断で残されるが、WHOは
大麻は科学的にヘロイン、コカインのようなスケジュールTの物質よりも
害が少ない事を公式に認めた。
これにより、厚労省はWHOの見解を理由に医療大麻を禁止する理由を失った。
梯子を外されたのは解禁派ではなく厚労省だった。
今回のWHOによる推奨事項は世界の大麻情勢に風穴を開けた。
世界の大麻規制は、まず、医療大麻が合法化されて、社会に大麻の安全性、
有効性が周知される事により、嗜好大麻も合法化されると言う道筋を辿っている。
今回のWHOによる国連条約における大麻規制レベル引き下げ勧告により、
日本も含めて世界は大麻合法化にまた一歩近付いたと言える。 猫を食べるのは子供の頃からokだよ
6 Surprising Cat Eating Countries、「猫を食べる驚くべき6つの国」
https://youtu.be/GGzB5sd4ONo?t=165 面白いね、ダメゼッタイと連呼して
日本の最新鋭とされる官僚政策が
なし崩しにダウトになる流れが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています