改選の機会があるのに再選すれば日本は不正を何とも思っていないという誤ったメッセージを発信することになる。
幸いなことにフランスの予審判事の結論はそれまでに出ないだろうから、既定の路線と称して人事刷新を図るべき。
もちろん、名誉会長なんてとんでもない話。
竹田さんは最初から招致>準備期間の人だったことにするのが一番傷が小さい。
一番マシなケースでも東京五輪開催後に招致活動が黒認定されることはほぼ確定しているのに
ここでしなくてもいい冒険をする必要などまったくない。