【五輪】竹田恒和JOC会長の退任論浮上 後任に山下泰裕氏らの名
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竹田恒和JOC会長の退任論浮上
後任に山下泰裕氏らの名も
2020年東京五輪招致を巡り、フランス司法当局から贈賄容疑で正式捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の退任論が浮上していることが15日、複数の関係者への取材で分かった。
JOCは6、7月の評議員会と理事会で役員改選を控え、大会のイメージ悪化が懸念される中、続投を疑問視する声も出ている。
後任には全日本柔道連盟会長の山下泰裕氏(61)らが取り沙汰されており、竹田氏を名誉会長とする案もある。
東京の招致委員会で理事長を務めた竹田氏は一貫して潔白を主張している。
しかし、今回の改選期に進退を問う意見も一部で強まってきた。
共同通信 2019/2/16 02:00
https://this.kiji.is/469186732881921121 てかフランス当局に目をつけられたら確実に逮捕されるんだから当たり前 >>1
IOC推薦のコンサルタント会社なのに?
フランスがおかしいんだろwwww >>525
すでに国際的な調査が何年も前に終了して問題無いのに、
フランスがどんな根拠があって言ってるんだかw 笹川、
石原慎太郎、
安倍総理、
菅官房長官、
岸田文雄、
森喜朗、
馳、
竹田、
有森、
山下、
猪瀬、
高橋、
電通、
大成建設、
鹿島建設、 >>537
参謀には「勤勉で有能」が常道だけどやっぱりそれを誤るとこのざまですw >>1
まあ変えるのはいい事だが
山下泰裕って英語とかフランス語を片言でも話せるのか?
日産の西川社長並に英語がペラペラじゃないと恥ずかしいわ >>513 そんな 推測で物を言わないでよ、
外国人がオリンピックでエジプト人と
対戦して勝って金メダルとるかねぇ… >>490
日本人が身分という単語で想起するのはカースト、奴隷、律令制となるが、身分はこうした狭義の例に限られるようなものではない
身分制度が無いとする側がミスリードをする際に多用されるのは、身分制度がなければ身分ではないという主張だが、身分の定義は遥かに広く使われる
身分
身分(みぶん)とは、広義には特定の社会または集団において他の人が占めている他の地位との関連で捉えられる
同一社会または同一集団の内部で位置づけられるその人の地位[1]。
職分による身分、地位から来る身分、科挙から来る身分、社会的・経済的ステータス、性別による身分、年齢から来る身分は成分法的な制度ではないが、
ソフトな社会慣習法・不文律による身分制度と言える。成分法によるなら身分による慣習は立法によって廃止するまでは違法性が認識されないため、
社会の隅々まで行き渡っている身分社会慣習は慣習法・不文法として認知されているのであれば制度と呼称する根拠は十分にある
特定のグループだけが不都合、不便、不快な思いをしても、それが法律的に否定されるまでは慣習が存在したことになるため、外部的に制度が存在したと見なされることは十分にありえる
例えば平安貴族が暴行・強姦をしたとしても軽罰ですむとする。法律としてそれが合法であると名分化されているわけではない
平安貴族が平民に対して犯罪行為をして軽い謹慎程度の処分ですむとしたら、社会慣習上の身分制度があったと外部は見なすだろう
身分制度に関する外部からの主張に裏づけがあるのであればその主張を否定するのは困難となるだけでなく、内部からその指摘を認識するのは一層困難なものとなる
儒教圏の身分は重層的であるため、実数は10どころか100、1,000とあっても不思議はないため、カースト的な4つに厳密に分けた
身分の概念を聞いても違和感が先行するわけだ。そんな4つの分類しかない人工的な身分は存在するわけが無いというのが大半の反応となるだろう
儒教に浸かってしまうと、重層的身分構造は呼吸をするぐらい自然なため、身分制度・身分差別を意識することはないが、外部から見れば奇異な因習に見えても内部から認識する難易度は高い >>546
社会的地位、社会階級(上流、中流、下流)、出生地、血統(古くからの門閥であれば宗族)、資産、性別、年齢、学歴、肩書は重層的な身分構造を決定する資源と言える
儒教圏では資源を他より少なく持つものは社会的に蔑視されやすくなる傾向がある 伊藤博文(イトウハクブン)
山口県(長州藩)の百姓の息子
明治天皇を暗殺し、明治天皇を摩り替えた。
明治天皇を暗殺した罪で韓国で殺害された。
伊藤博文が摩り替えた明治天皇
山口県(長州藩)の百姓
竹田恒和の先祖
竹田恒和
先祖は山口県(長州藩)の百姓
先祖は摩り替え後の明治天皇 まともなスポーツマンがやれば、五輪が東京開催というのは無かった。
まともなスポーツマンは東京開催を辞退する。 竹田一族の頭蓋骨で杯作ったら売れそう。
作成動画付きで。 事故でも人を殺したのが本当ならJOC会長とか有り得ない 真逆の人間じゃないの平和とかと 異常な地位の獲得 >>555
仮にこの世に竹田1人が残れば平和かもしれない。 >>17
月200万円かかるお飾りだけどいるかい?
トイレでウンコもするし、部屋と秘書も要求する飾りだけど。 問題あるから名誉会長に退くって報道、きちんと日本の空気的なものまで翻訳されるかね。
文字そのまま翻訳して
「会長の竹田氏は容疑を受けたため、名誉ある会長職へ就任した」
と書かれるんじゃないか? 韓国プロゲーミングチームが母体の「Team MVP Japan」設立―元4dN竹田 "Buddha" 恒昭氏が代表就任
https://www.gamespark.jp/article/2018/11/26/85550.html >>541
ロシアのプーチン大統領からもリスペクトされてる山下泰裕さんの方が会長にふさわしい。 殺人犯罪&国際指名手配犯罪は
日本の国益と名誉を毀損するだけ。
潔く退任するべき。 >>517
車で女性を轢き殺した件は、示談にしたから前科は無いんだ!らしいよw 殺人犯しかも詐欺犯
国際指名手配犯
早く退任してくれ 国民一般市民にアンケート取れや。
山下泰裕さんの圧倒的支持やで。 殺人犯・詐欺犯
国際指名手配
が会長なんざ世界の恥
まさに国辱でしかない
早く退任しろや ?
やましいことがないなら続ければ良いんじゃね?
やましいことがないならね >>572
犯罪は全然立証されて居ない。w
つーか、証拠の提示も無いのは何故なんだ? >>574
フランスの司法の場で、自身の潔白をしっかり主張するべきだよね >>575,576
自国の国内法が優先されるの知らんのか?w
更に言えば、贈賄の証拠の提示も無い。 電通に毒されてるし交代は仕方ないね。
電通をどうにかしないと。手遅れだけど。 >>577
日本国内での捜査は無罪だけど、フランスでは別犯罪として、同じ案件が捜査されてるだけでしょ? 範囲が国際だから。
この場合、どっちか上とかは難しいのでは? 国際条約でオリンピック賄賂とかのオリンピックに関わる犯罪に優先順位があれば、こうした事は発生しないだろうけど。 平民だから当たり前と言えば当たり前だけど
皇室の威光は通用しない…のかな? >>577
?
潔白なら、どちらが優先なんて関係ない話でしょ
潔白ならね 流石にインチキ詐欺師擁護してんのはウヨじゃねぇよ反日売国奴だろ >>587
篠原の時も、裁定まで行くべきだったのにね。 JOCの定年の定款規定に違反して会長に居座ってることまで判明したな >>590
低脳パヨクってこんな馬鹿しか居ないから、衰退してるんだろ。w
定款規定に違反してはいない。 竹田恒和
1972年(昭和47年)、ミュンヘンオリンピックに出場、個人42位
1976年(昭和51年)、モントリオールオリンピックに出場、個人39位 長男恆正は三菱商事、
次男恆治は伊藤忠商事、
三男恆和は不二サッシ勤務を経て旅行会社を起こす
恆和は、馬術で世界へと飛び出し、現在はJOC会長 >>546 >>549
ヒンドゥー教のカーストは宗教上は変えられないとされるが、実際に変更できた事例はあるらしく(江戸時代のハードコアな儒教原理主義者とヒンドゥー教原理主義者は反論するだろう)、儒教の士農工商(議論)に類似する点が多くある
儒教の士農工商の枠組みにおいて例外的に裕福で影響力のある町民や百姓が下級武士・郷士になることがあったとしても、競争によらない血統・コネで出世する事例が圧倒的過半数だろう
- 現代の法律上はカーストのアップグレードは可能(ダウングレードは被差別階層の優遇措置があるため不可)
- ブラフミンやクシャトリヤが認めればアップグレード可能
https://www.quora.com/In-India-can-a-person-change-their-caste-If-so-how-does-one-do-this
Parama Devi, Founder and Director at Jagannatha Vallabha Vedic Research Center
Answered Sep 28, 2018 · Author has 2.4k answers and 306.8k answer views
There are 2 aspects of the issue.
One is the legal aspect. Under the present legislation, it is possible to change one’s caste upwards and not downwards because
that would mean cheating for the purpose of obtaining the special privileges (called “reservation”) that the government gives to
the lower castes, specifically SC (scheduled castes), ST (scheduled tribes) and OBC (other backward castes).
So you can simply write an affidavit with some witness and get it certified by a notary, and at the next census you show the affidavit to the questioner.
However, hardly anyone does that because there is no legal benefit in belonging to a “higher caste”, so you do not need a “caste certificate”.
The second aspect is SOCIAL, generally described as “religious” but the definition is not really fitting, because the caste system has NO BASIS in the actual original genuine Hindu society.
The actual original genuine system is called VARNA, not “caste”.
However, ignorant or ill-motivated “religious Hindus” keep confusing the 2 concepts to perpetuate their disastrous BIRTH PREJUDICE,
that all Hindu scriptures condemn as the very root of all ignorance.
Historically, there are innumerable examples of people who “changed their varna” simply through recognition awarded by a single
brahmana/ guru, or by the local assembly of brahmanas, or by the local king. >>596 >>984 >>985 >>986 >>987 >>988 >>989
ヒンドゥー教のカーストは日本には以下のように当てはめることができる
ブラフミン:祖霊信仰を核とした皇族・公家(神別氏族)、宗教指導者(聖人の子孫達、例:親鸞の子孫)、清和源氏・桓武平氏等の日本型宗族の門閥・閨閥
クシャトリヤ:武士
ヴァイシャ:裕福な地主・商人・金貸し(後世に農業はシュードラに譲り商業)
シュードラ:百姓、町民、一般人・平民
不可触民:エタ・非人、奴婢等
ヴァイシャは後に農業階級を指さなくなるため、シュードラは士農工商の町人・百姓の両方を兼ねるが、その上に富裕層であるヴァイシャが君臨する
またカーストの種類は3,000に分割でき、さらに細かく25,000に分類することも可能らしい。前述の通りクシャトリヤや宗教指導者が認めればアップグレードの事例もある
つまりカーストや士農工商は宗教から来る慣習法的な社会制度であり、現代人の考える成分法的身分制度ではなく宗教をルーツにする。儒教・神道(神儒一致思想)の祖霊信仰から来る士農工商とインドのヒンドゥー教原理主義カーストの共通点は、
権力者が立法によって勝手に決めたものでなく、聖典の聖性を支配者が利用して権力維持や社会安定の礎としたことにある(身分統制令を発した豊臣秀吉政権も藤原惺窩を重用している)
Hindu religious texts assigned Vaishyas to traditional roles in agriculture and cattle-rearing, but over time they came to be
landowners, traders and money-lenders.[1]
戦国時代の経験から江戸時代や秀吉の時代には一定の合理性が見られたが、現代では儒教・神道(神儒一致思想)の祖霊信仰から来る士農工商のベースとなる
儒教・朱子学の知識が劣化・形骸化・因習化したこと、さらに江戸時代にかけておきた神儒一致思想の流行は皇室、公家、武家に限られるため、
庶民側からすれば重要な税収の源である百姓への締め付け制度ぐらいの効果に限られ、士農工商でなく、士農制度と呼ぶべき状態だったと考えることができる
https://kotobank.jp/word/走百姓-114322
江戸時代,貢租の重圧,役人の不正に反抗し,凶作時の租税の減免を求めて,移住の禁を犯し,居村から逃亡して他領に逃げる農民。逃散 (ちょうさん) が計画的な集団的行動であるのに
対し,個別的なものである。走百姓の持高については,領主に対し村が惣作の形で責任を負い,領主は彼らの還住 (げんじゅう) を促す政策をとった。 >>597 >>979 >>980 >>981 >>982 >>983 >>984
農民の年貢は税収の比重が大きかったため、農民が逃げたり副商売をして生産力がおちたり、町人に移ることをなんとしても止めたいという政策は必要だった
領主が走百姓を防ぐために農民が商工より優越するような誤ったデマ情報を領主側が広めるぐらいのことはしただろう
孔子の時代から農民が必死に税収をおさめることで権力が維持されたわけだから、農耕系社会の儒教道徳としては間違っていない
https://kotobank.jp/word/走百姓-114322
世界大百科事典内の走百姓の言及
【欠落】より
…【藤木 久志】 近世に入っても,小百姓や隷属的な農民が,逃散に至らぬ小規模な抵抗の形態として村外,領外に逃亡することがしばしば行われた。
初期の領主禁令では,このような欠落人を,多く走(はしり)百姓,走りものなどと称し,厳しい処分規定を設けている。欠落の類語に,家出,出奔,
立退(たちのき),風与出(ふとで)などがあるが,中期以降は,階層,理由を問わず,これら居住地からの失踪行為全般を意味する用語として,欠落が広く使用された。…
【逃散】より
…近世成立期の17世紀前半,逃散は領主に対する農民の主要な抵抗形態であった。その中には,〈走り者〉〈走百姓〉などの呼称であらわれる,隷属農民や
小百姓の個別的な欠落から,大百姓が村内の小百姓や隷属農民を引き連れて村ぐるみで逃亡する集団的な逃散まで,さまざまな規模・形態のものが含まれる。
このうち〈走り〉〈欠落〉などの個別的な逃亡を除外すると,逃散は単なる村からの逃亡ではなく,領主に要求を受け入れさせるための計画的な同盟罷業と
いった色彩をもつことが多かった。 >>396 >>398 >>400
英国王室もやる気になれば紀元前まで遡ることもできるはずだが、偽装疑惑で安っぽさが出るだけでメリットがないため、そのような主張はされていない
西欧文明はアナトリア・ギリシャ圏・ローマから発祥し、さらに最古と見られるセム語族の宗教の伝統を継承しているので、王権の先達ならいくらでもいる
考古学的な証拠のない時代の血統を無理に遡っても王室の存在を正当化する意味はなく、むしろ史実を無視したフェイク王族と見られるリスクがあるからだ >>594
その子供があの竹田恒泰だろ?すべてのイメージが終わってるよ。 >>598
https://kotobank.jp/word/人返し
世界大百科事典 第2版の解説
ひとがえし【人返し】
(1)日本の中世後期,在地領主層や戦国大名のとった欠落(かけおち)者の連れ戻し策。
中世後期の社会を通じて広く現れた武家奉公人,百姓,下人などの欠落は,在地領主や土豪の支配や
経営の基盤を不安定にしたばかりでなく,逃亡した領民の他領からの連れ戻し問題は,在地領主や
土豪相互間の深刻な対立を引き起こす原因ともなった。そのため,室町期の在地領主層は互いに欠落者
の拘束と相互返還,つまり人返しを主要な課題として個別に協定を交わしたり,より広く組織的に一揆の契約を結んだりした。
大辞林 第三版の解説
ひとがえし【人返し】
@ 領民の他領への逃亡を防ぐため、勝手に他領に移住した者を領主間の交渉で召し返したこと。
A 江戸時代、江戸・京都・大坂などの大都市に集中した人々を帰郷させたこと。1843年の人返しの法が有名。旧里帰農。
https://ja.wikipedia.org/wiki/逃散
江戸時代
生産者である百姓の逃散は、生産活動の減退を意味するため、支配者(幕府、大名、旗本ら)は百姓の逃散を厳しく禁ずるとともに、
移住も原則として認めなかった。 >>952 >>953 >>954 >>955 >>998 >>999 >>1000
>明治天皇は儒教的専制君主となるよう積極的に動いていた時期があった
象徴制の「象徴」という用語は辞書的な定義とはかなりずれる
君主のsymbolとしての象徴化は19世紀の段階で議論されているわけで、海外からすると象徴も君主・元首のダウングレード版となる
実体として権力・権威を取り除かれた君主が象徴制君主であるため、象徴は「君主・元首」のダウングレード版と考えれば良い
識字率が低い19世紀イギリスにおける象徴の機能の骨子は、19世紀の文盲で教育がなく情報もない大衆が権利を行使しやすい直接民主主義(大統領制等)の道理・正当性に対抗して
「間接民主主義で選ばれたエリートが国民を円滑に支配するための手段」となる
ウォルター・バジョット「イギリス憲政論」(19世紀イギリス)によると、最底辺や中間レベルの大衆はエリートに対して忠誠を示さないが、高貴な君主がいれば社会体制に対する支持を得やすく
有用な政治的ツールである。そして選挙によって選ばれた賢者たるエリートの代議士が効率的に支配するという考え方において、「象徴」はエリートの使いやすい道具と言える
19世紀イギリスの一般人は文盲でろくな教育も受けず貧しく愚かであり、威厳のある高貴な天上人である象徴があることで、(政治思想による)主義(-ism)から独立した国民の効率的な支配ができるという説に依る
これに対して日本ではエリートの質が著しく劣り(科挙や利権権力維持しか能がなく、一般人の方がよっぽどましなぐらい使命感・専門的知識・献身的資質が欠如)、
日本に四季や国体があるから緊急事態でも大丈夫程度で済ませてしまう愚物が大半のため、
これであれば直接天皇が責任を取る親政のほうがましという投げやりな圧力が底辺から湧いてきた。天皇親政運動の根本には、天皇が儒教君主の徳を体現しエリートの
悪政から解放してくれる救世主という意味合いが強く、儒教原理主義の一形態と言える(市民革命ならぬ儒教革命)
象徴はエリートの質が担保できた場合にのみうまく作用するが、日本人の精神的文化には外部の悪いところばかり貶して良い面をポジティブに捉えず、内部のゴミのような欠陥品をあがめる
素質があるため直接民主主義には向かず、大統領制よりはるかにマシな選択と考えることはできるため一定の合理性は認められる
https://ja.wikipedia.org/wiki/象徴天皇制
ヨーロッパの君主制との比較
君主制をとる国で、日本の天皇のように君主に政治的な権限がない国は、北欧やオランダ、スペインなどが挙げられる。
日本の天皇以上に政治的な権限が制限されている君主として、スウェーデン国王があげられる。1979年の憲法改正以後、
首相任命権などの形式的な国事行為すら認められていない。政治から完全に分離され、国の対外的代表としての地位しかない。
そのため、象徴君主制という新たな区分を設けるべきではないかとする意見がある。
その一方で、リヒテンシュタイン家は、象徴・儀礼的存在にとどまらず、強大な政治的権限を有している。そのため、
ヨーロッパ最後の絶対君主制と言われる。
ウォルター・バジョットは「イギリス憲政論」で成文法の憲法を持たないイギリスでヴィクトリア女王をsymbolと位置
づける憲政論をしている。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_English_Constitution
England had a ‘double set’ of institutions – the dignified ones ‘impress the many’ while the efficient ones ‘govern the many’.
The dignified or ‘theatrical’ parts of the system played the essential role of winning and sustaining the loyalty and confidence of
the mass of ordinary people whose political capacities were minimal or non-existent; they helped the state to gain authority and
legitimacy, which the efficient institutions could then use. Bagehot was an unashamed elitist who believed bleakly that the ‘lower orders’
and the ‘middle orders’ were ‘narrow-minded, unintelligent, incurious’. Throughout The English Constitution, there are references to
‘the coarse, dull, contracted multitude’, ‘the poor and stupid’, ‘the vacant many’, ‘the clownish mass’. 現役の皇室ならともかくさ、明治天皇の2号だか3号の玄孫だかを何で、そこまで特別扱いする必要あるのかね?
普通の一般人扱いでいいだろ。 >>37
女系な。
男系だと14世紀まで遡る必要がある。 >>605
男系でもあるし明治天皇の孫でもあるわけで
別に間違ってはいないだろ 堤義明はダメなの?
ウインタースポーツに貢献してたらしいけど
身ぐるみ剥がされたから駄目なのかな? >>605
海外基準だと女系でも問題ないんでは?
オランダなんて3代連続で女王戴いてたし、イギリスもデンマークも女王戴いてるし >>603
ヨーロッパ基準だからでしょ。
ヨーロッパなんて国を失った王家や貴族がでかい顔してるよ >>竹田氏を名誉会長とする案
また「従来は無給だったのを・・・」やっちゃうの? >>610
近代の祖やで。某国政府は未だそれに至っていないw 東海大出の山下泰裕じゃ、能力不足。
進次郎よりは上だが。 誰でも、どんな無能でもいいんだから、由緒正しい眞子さまの旦那とかどうなんだ?
年収は何もせずに2000万以上、母親の借金はすぐ返せる。 >>617
変わり者の親父をスルー出来ればな。
親父は憲法違反であろうがなんであろうが、お構いなしの超暴れん坊だぞ。
20代のガキに制御出来るかな? 3月に開催されるフィギュアスケート世界選手権での完全復活が期待される羽生結弦選手。
昨年4月に行われた平昌五輪優勝パレードでは余剰金2200万円が発生し、
羽生選手の意向で、スケート振興のため宮城県スケート連盟に贈られることが昨年12月に発表されている。
また、昨年全国7カ所で開催された写真展の収益のうち4278万円を、
羽生選手側の意向で東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島の3県や、
全国の被災者支援のために寄付されている。
羽生選手はこれまでにも、五輪の功労賞金やお祝い金なども被災地の支援に充ててきており、
マザーリンクである仙台のスケートリンクの改修や、送迎用バスを寄贈するなどで、
その総額はなんと1億円を超えていると言われている。
「羽生選手がサイトのインタビューで答えているのですが、
羽生選手の中には『幸せを自分のためだけに使わない』というマイルールがあるそうなんです。
逆境と幸福がジェットコースターのように繰り返しやってくる人生の中、
羽生選手は多くの人に支えられているという思いを強く持っており、
だからこそ自分にやってきた幸せはみんなで分かち合いたいと考えるそうなのです」(女性誌記者)
お金の面ばかりに目がいきがちだが、羽生選手の気遣いや優しさから生まれる「神対応」に幸せを感じた人もいるだろう。
昔から「お福分け」という言葉あるように、羽生選手の考え、行動は、ゆかしい日本人としてのあり方につながると言えるかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています