>『隋書』「東夷傳?國傳」に「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」(日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや、云々)と書き出されていた。

さあ、この隋書が偽書で天皇と書いてあったとの、新学説を持って日本の古代史に旋風を巻き起こせ!

嘘つきやろうは韓国で十分間に合っているぞ!