【おっぱいぷるんぷるん】ブルーノ・ガンツ氏死去 77歳「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー〜最期の12日間〜」
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・ブルーノ・ガンツ氏死去 77歳「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー〜最期の12日間〜」
参考動画:https://youtu.be/0BkJtdBILWQ
映画「ベルリン・天使の詩」で知られるスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツ氏がチューリヒの自宅で亡くなったことが分かった。77歳だった。複数の海外メディアが報じた。
ガンツ氏は昨夏に大腸癌と診断されていた。
ガンツ氏は1960年代から俳優として活動。87年、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン・天使の詩」では人間の女性に恋をする天使ダミエル役を演じ、高い評価を受けた。ほかにテオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」、日本映画「バルトの楽園」など多くの映画に多彩な役柄で出演。04年「ヒトラー〜最期の12日間〜」ではアドルフ・ヒトラー役を演じ、あまりにも似ていることで話題となった。
15年公開の映画「ハイジ アルプスの物語」ではハイジの祖父、アルムおんじ役を好演。昨年もラース・フォン・トリアー監督「ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト」などに出演していた。
・Bruno Ganz, who played Hitler in Downfall, dies aged 77
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-47264709
(ブルーノ・ガンツ氏)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/16/jpeg/20190216s00041000301000p_view.jpg
2019年02月16日 20:30
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/16/kiji/20190216s00041000307000c.html ヒトラー役のガンツが怒鳴り散らす有名なシーンがあるが、あそこでヒトラーが手に持っている色鉛筆に
じつはちょっとした歴史が隠れている。というのはナチス幹部は色鉛筆を多用したからである。
たとえばヒムラーは警察やSS内部の稟議書に、たしか緑または紫の色鉛筆でコメントを書き込んでいた。
そうした色は他の人は使わないので、誰が書き込んだ一目で分かる仕組みだった。
当時ドイツは化学において世界をリードするような技術力をもっていて、人工的な色彩を工業化していた。
そういう歴史があってこそのナチスと色鉛筆の関係なのである。 あかんわ。。。
最期の12日間、超名作なのに
例の動画見すぎたせいで空耳してしまう
つらい 悲しい(´;ω;`)
追悼に動画見るから
イツメンは残れ。 >>29
これと、「帰ってきたヒトラー」は
なかなか面白かったわ。 有名どころの閣下動画見たら冥福レスで埋められてて草も生えん 見たことないけど珍しくヒトラー側にたった映画なんだったっけ? >>3
あの人なのか…
追悼で増えそうだな
久しぶりにニコニコ見ようかな >>70
ホモの人も亡くなってたんだ…なんかショック これとITは嘘字幕が有名すぎて映画見たこと無い人多そう >>14 人の死すら玩具にする… これが今の日本人の姿だよ。
ご冥福をお祈りします >>350
江戸時代のそういう川柳残ってるし気質は変わっとらんと思う 一人が言うなら諧謔とも取れるが、今は皆が一斉に同じ事言うからなぁ 総統閣下シリーズのクリスマスの原作削除されてるんやな。
これとキーボードクラッシャーは空耳の双璧やな。
二大巨頭どっちもドイツ語というのが面白い おっぱいプルンプルン、柴田さん!
ttps://i.imgur.com/vXTBnCV.jpg 無関心こそが恐怖
無関心こそが虚無への道
開放と捉えるなら
知られたネタで話題になりながら旅立つのもあり たまたまおとといくらいに「アンノウン」見たばかり
「手紙は覚えている」もこないだ見た
そういえば「ブラジルから来た少年」にも出てたよね
でもやっぱり「ヒトラー最後の12日間」は圧巻だった
ご冥福をお祈りします 有名な総統閣下のシーン、始まって30分ぐらいで思ったより早い >>1
ダミエル・・・。・゚・(゚´Д`゚)・゚・。 >>1
映画のヒトラー役でたびたび嫌がらせ受けていたらしいな
かわいそうに こういうときこそ皆でおっぱいぶるんぶるんして楽しく笑ってやるべきだよ Eine GANZ schlechte Nachricht... >>366
似ていれば仕方ないのかもね
日本でも、麻●に似ている人がいれば
どうなることやら >>360
ブラジルから来た少年もヒトラー繋がりか 一番最初に見たのが、イザベル・アジャーニ主演の「ノスフェラチュ」(ドラキュラ)。
商人役でノスフェラチュの家に行き、生き血を吸われておかしくなる。
ノスフェラチュは彼の持っていた写真の妻に惹かれる。
イザベルは命をかけてノスフェラチュを日の光に当てて殺す。
ところが回復した夫が今度はノスフェラチュになる。
ノスフェラチュ役がナスターシャ・キンスキーの父親のクラウス・キンスキー。 >>41
ニコ動でそれ見て、映画も観た
あの動画に出会ってなかったら映画も観てなかったかもなあ ガンツ氏も極東の果てで「オッパイブルンブルン」ネタにされ
笑われてるとは夢にも思わなかったろう 「アイアン・スカイ」だけでなく「帰ってきたヒトラー」でもパロディのシーンがあるから世界的に有名なシーンなんだろ
日本じゃ空耳で有名だけどw 偉大な名優じゃないか
蟹江敬三さんが死んだときくらいにショックだわ >>350
5ちゃんで何を気取ってるの?バカなの死ぬの?うんこ食うの? >>29
色気と圧力すごいわ
ドイツ人が熱狂するわけだ
日本の天皇陛下も巡幸で同じくらいフィーバーするけど 美味しんぼで過去話以外で死人が出た話って一つもないよね >>315
あー、色鉛筆といい勉強になるわ
ステッドラーとか。せやせや >>396
見たことないのかよwww
公開時は有名だったぞ 映画観てないのにこの人の演技はよく知っている人が
もの凄く沢山居る不思議の国日本
その上ガルパンというアニメを観たことも無いのに
話もキャラも何故か知っている私のような者も多いという ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 あら亡くなられたのか
あのヒトラーのイメージが強すぎたよな ゲッペルスが責任を問われたシーンで
そんなものはないよ、我々はドイツ国民に選挙で選ばれたんだから
と言い放ったのはトランプさんあたりが気に入りそう 「帰ってきたヒトラー」は原作小説と映画でパラレル
でもどちらかがショボい偽物ということはなく両方見る価値がある >>331
確かにbasfは今でも世界一の化学染料メーカーだな。
我がドイツの科学力は世界一ィィィ、は本当だったんだね。 「ベルリン・天使の詩」も「永遠と一日」も退屈やったやろ?w >>166
スレの流れまで決められるのが嫌だな
ニコ動以前、洋画全盛期で普通に知ってる俳優だったって感慨もあるのによ ヒトラーってひょっとしてネタ動画でよく見るあの人? 「学校で学んだのはナイフとフォークの持ち方だけか!」
という台詞に学歴のなさをコンプレックスにしてたんだなと感じた 怒りに手を震わせながら左手で眼鏡をはずす場面
あれをできるのはこの人だけだろうな
指の使いかた、手の振るわせ方
怒りが最大限度に達していることを何も言わずに表している >>412
いや、あの震えはヒトラーが患っていたパーキンソン病なんだが・・・・・ >>412
あれは怒りではなく主治医の藪医者がやってた出鱈目治療の副作用らしい >>401
アウシュビッシュのガイドも、そもそも選んだのは国民とか言ってた >>366
ドイツ人は内容上使えないから、スイス人俳優使ったとか言ってたな
それでも大変なんだな 総統閣下シリーズって他の言語圏でも流行ってたんだね、BBCでインターネットのパロディでも有名って解説してたし、流れてたのもこのシーンだった。 閣僚の医者から今日で言うところの麻薬を処方されていて、それで晩年おかしく
なっていた傾向があるらしいな。
どちらにしても高齢の政治家は判断力がおかしくなってたり、
家族もなければ自分の代で国が滅びても構わないというような世界観に
陥る傾向があってもおかしくない。投げやりな場当たりの政治や指揮を
とる可能性がある。 なぜか地上波でやらないな・・
銃殺するシーンとか自殺シーンが多いからアウトなのかもしれんが >>316
バーカ(Versager! )の部分も、「敗北者、負け犬」という意味で、
中国語の空耳字幕では、『渣渣!(ジャージャー)』で、意味は「残渣、残りカス」だから「カスどもめ!」となり、むしろ原文に意味は近い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています